リヒトラブツイストリングノート　Ｂ５　赤N-1608-3

Amazon Customer 4
ドライバをインストールして、後は普通にスケッチをアップロードすれば動作します。スタンドアローンのインターネット時計を作りました。動作はOKですが、2、3日おきにリセットしなければ時刻が狂います（なぜか突然10分間ずれる）。しかし、値段を考えれば非常に良い商品と思います。

＊Hexagraman 3
　これまで常用してきた「LED マグライト ソリテール」と比較し、数値上ではそれよりも明るく、点灯時間も長く、価格が約半分のため誘惑に負けて浮気してしまった。懺悔をします…。　まず、明るさについて。届いた製品の発光は、青紫色でルーメン値はソリテールより高いものの、視覚的には配光にムラがなく、白色発光のソリテールの方が明るく感じ、照らした対象が見やすい。点灯時間は、前述のとおり青っぽい光なので、電池電圧が下がって照度が落ちると早く暗く感じる。本体サイズは、本製品の方が一回り太い。（これなら単3電池が入る太さ）。実売価格は、LEDソリテールの約半額だが「モノ」としての完成度は、「LEDソリテール」に及ばず、特にカラビナの金具は少しねじっただけで外れてしまい全く信頼できない。点灯・消灯方式は、ヘッドを回すのは同じだが、ソリテールがヘッドネジを締めきって止まる位置が消灯なのに対して、本製品は、その逆で緩ませた状態が消灯位置。つまり、点灯しないで通常携行している状態は、ヘッドが緩んだ状態ということになる。実際に3週間ほど携行してみて脱落するような不都合はなかったが、物理的にソリテールの方が安心できる。そのネーミングも物騒で、「ショットシェル」とは散弾銃の弾薬という言う意味。＊11月15日　追記　購入後、早々にカラビナの金具が外れ、わずか一か月でスイッチが利かなくなり、点灯しなくなった！この間、落下させたり、ぶつけたりもしていない。実質的に使用したのは数回のみ。信頼性が全くない！ヘッド部を分解してみたが、「ソリテール」のそれとは大違いであり、ANSI準拠とあるが、こんなゆるいつくりが本当にそうなのだろうか？　＊米国国家規格協会（ANSI : American National Standards Institute）規格は、日本の日本産業規格 (JIS) に相当。ただし、政府（大臣）が制定する規格であるJISと違い、ANSI規格を制定するのは政府から独立した私的な非営利組織）。

Amazonのすんげぇ迷惑なお客様 4
DCP-J983Nに100ccのインクタンクを装着しての利用です。この製品は純水とやらを使って詰まりが無くなったという顔黒インクと説明がありました。顔黒インクというのはある意味詰め替えインクでは鬼門製品ですぐ詰まるという性質がありました。普通選択するのであれば染料インクを選択した方が良いでしょう。経験上の感としては顔黒インクは純水云々よりも黒粒子の大きさに難があるのではないかと思っています。今回は100ccタンクを利用するにあたって、濃い色の黒インクが必要であったことからあえて顔料インクを選択してみました。現時点ではまだ印刷枚数が少ないので詰まりについては不明です。ただ、思ったよりも薄い黒だなと思いました。この製品に顔料インク専用と称する溶解剤を数cc混ぜて利用しています。