リステリン トータルケアプラス 1000mL 3個セット クールミント味 紫 ジョンソンジョンソン

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リステリン トータルケアプラス 1000mL 3個セット クールミント味 紫 ジョンソンジョンソン

ふみふみ 1
購入してからというものの忙しくて結局インスタントご飯ばかり食べていましたが、やっとご飯を炊く機会がありました。説明書通りに手順をすすめ、電子レンジでチン。ここで悲劇がおこりました。しっかり13分500Wで熱した後、レンジをあけてみるとレンジの中が水浸し。最初は蒸気かと思いましたが、キッチンペーバーで拭くとドロドロして取りきれず。結局電子レンジの掃除で１時間近くかかりました。おまけに炊いた米の中にもドロドロの液体が入っており、その場ですぐ捨てました。恐らく、容器にビニールがついていたのでしょうか？とは言え普通がビニールがついていれば気付きます。気づかない程度のビニールであればその旨説明書に記載すべきですし、意味がわかりません。今までで最悪の買い物でした。時間とお金を返してほしいです。

れもん 3
スイッチはありません。コンセントを入れると電源が入ります。チーズフォンデュの素は、たくさん入れると暖まるのに時間かかりました。半分目がオススメです。

KNG 5
あまりにも安過ぎて、購入を躊躇してましたが、なんの問題もなく届きました。中国からなので少し時間かかります。私は1週間ぐらいでした。クオリティは十分。というか差が出にくい構造です。満足度高し。ヘラはパルミジャーノレッジジャーノをサクサク切るのに十分な厚さ。チーズカッターって、包丁でもいいんですけど、テンション上がりますよ。まぁこの値段なので、騙されたと思ってチャレンジしてもいいと思います。

サビィー 1
2点軸受式なので確かに回した時の軸ブレは少なく無くスムーズに回りますね。（でももっとスムーズに回るミルも他に沢山あるし）ただメリットはそれ位で、まず精度が悪くて上蓋左右のネジも片側が長すぎて目一杯締められず片側が微妙に浮いていたり（その分蓋が緩くて勝手に開く）、プラ製の粉受けと臼部分との取り付け（回転させて３個の爪で固定する）部分に隙間があり、しっかり最後まで回して締めてもグラグラで、すぐ外れてしまいます。　あとハンドルを回すのに必要な力は、実際は他のレビュー見たいに軽くはありませんね。現在カリタ製はクラッシック(30年以上使ってます。)、ドーム、ハリオ製その他で５個くらいミルを持っていますが、同じ豆同じ量で挽き比べたら、軽い方では無くて重い方でした。豆によっては辛いかも。それとプラの粉受け部分の形状が持ちにくくて（握力45以上ありますが）、固定しにくくて、豆を挽くにはかなり力が必要なこともあり、とても挽難いと感じました。（毎朝にはちと辛いです)（気をつけ無いと、ついでに豆の引き具合の調節ネジ部分も一緒に回ってしまいます。）　あと季節もあるとは思いますが、静電気の問題が結構ありますね。表面処理の問題なのかハリオのプラでは余り感じなかったので油断してました。気をつけていても挽き終わった後に周りにコーヒー粉が散らばるので掃除が大変です。　肝心の臼の刃も『カーボンスチール』（ステンレスじゃありません普通の炭素鋼です。錆止めのメッキがしてあるし）製ですね。それでタイムモアとかコマンダンテみたいな鋭利なカット刃では無いですね。気をつけ無いと手に怪我をする心配はありません。まあ何時もの鋳造臼が少しシャープになったくらい。微粉は確かに多少ですが少なくなったかなくらいでカット刃には遠く及びません。豆の挽き目も（調節ネジがズレなければ）まあまあ揃って安定してるかなレベルです。　　とても残念な事に、肝心の挽き目も中粗挽き以上になればなるほど不安定で揃わなくなり微粉も増えますね。あと耐久性は不安かな。（クラッシックは30年以上持ってます。）　結局すぐ簡単に粉受けと臼が外れたり、ハンドル回す力が、それほど軽く無いのに持ちにくくて、固定しずらくて、挽きにくいし（女性には大変でしょうね）、挽けたら挽けたで（豆の挽き目が勝手にズレて粗くなり微粉も増える）、今度は静電気で周りに散らばったコーヒー粉の掃除が大変で、使うのが嫌になってしまいました。　自分で木製の粉受けの箱（四角くて持ちやすく固定しやすい。）を作り、臼部分を外れにくくして、静電気の影響も最小限にして使っています。結構手間がかかったので星２が精一杯です。（本当は星１でもいいくらい）結構未完成の製品かと思いました。せめて粉受けの部分だけでも同じシリーズに木製の奴があるんだからパーツで買えればまだ良いのにね。値段ほどの価値はあるのか疑問ですね。アイデアと実際の作りと使いやすさが全く噛み合ってい無い感じのミルでした。値段を考えてもコスパが良いとは思えませんでした。追記です。結局色々やっても相変わらず挽き目の調整ネジが豆を挽くたびに勝手に回ってしまい、挽き目が段々粗くなってしまうのが止まらないので、仕方なく挽き目の調整ネジと台座部分を、細く切ったアルミテープで固定しました。流石にズレは無く成りましたが、今度は調整が面倒になりました。でもコーヒーの味を安定させるにはこの方法しかありませんね。よって星?１。　回転部分に付いていて、ストッパー無しとは何を考えているんでしょうか？追記、　貼った固定用テープも使い続けているとだんだんずれて斜めに歪んで来ました。もしテープで固定していなかったら、どれくらいずれてしまったのかと思いました。何とかならないんでしょうかね。（挽き目が変われば、コーヒーの味が変わってしまうので、皆さんかなり困りますよね。）それと挽き目が粗くなればなるほど挽き目が安定しなくなります。中粗挽きの少し中挽き寄りくらいが限界で、それより粗挽き寄りにしようとすると、急に挽き目が粗くなってバラバラになり微粉も増えやすいです。かなり残念。もう使っていません。正直なところトータルだと3千円台のミルとあまり変わらないレベルです。　今はもう同じ値段域ならタイムモアとかのステンレスのカット刃のミルも出ているので、あえてこのミルを選ぶ理由が？ですね。明らかに微粉の量もタイムモアより多いし、最近の浅煎りなどスッキリフレーバーとかを淹れるには向いていませんね。同レベルにしようと思えば茶漉しが必要かな。