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Amazon カスタマー 5
この手の上抜き手動式オイルチェンジャー、２５年ぶりに使ってみたのですが進化に驚きました！当時のモノはエンジンに差し込むシリコン製？のホースが梱包時に付いたクセで真っ直ぐにならず中々底まで届かないうえ、何回か使用してるとその際に付いたキズがめくれてきて破片がエンジン内部に落ちないか気になりましたが、この製品はそのような事は皆無でした。初めオイル交換をする前にオイル量を測ったらゲージに微かに着く程度にしか入って無かったのですが、説明書通りにゲージの長さにホースの長さを調整して作業したらポンプをいくら上下しても全く負荷がかからず殆どオイルが抜けて来なかったので、うわ?やっぱりこんなもんか！？と思ったのですが、ストッパーをずらしてホースを一旦エンジンの底までぶつけてから少し浮かした位置にストッパーを再度調整してからポンプを動かしたらしっかり負荷がかかりどんどんオイルが抜けて来ました。かなりオイルが減ってたので3リットル弱しか抜けませんでしたが、しっかり規定量の4リットル入ったのでフィルターに残っていたオイル以外は殆ど抜けていたようです。コツとしてはエンジンを５?１０分程度かけてオイルを十分温めて柔らかくし、エンジンを止めてから３０分程度待ってオイルが下に溜まるのを待つ。ホースの長さは一度ゲージの長さに合わせてエンジンに差し込み、一度ストッパーの位置で止まった後にストッパーをずらして更に差し込みオイルパンにホースが当たった感触がしたら少し浮かして、その位置にストッパーを調整する。これで次回よりフィルター交換しない時は自分で気軽にオイル交換出来そうです。

ゆうじ 5
ある程度テンションかけたら、ハンマーで叩けばすぐ外れる！無理な使い方すれば何でも壊れますがな！

Amazonのお客様 5
台所の混合栓から、ある日を境にお湯が出なくなりました。お湯側に最大限にひねっても、給湯器が点火しなくなりました。ネットで調べたのですが、混合弁の故障という説明が多く、本体を交換するか分解掃除をするしかない、ということでした。しかし、蛇口の先端部分を外してみると、きちんとお湯が出ることから、結局、先端部分の泡沫ユニットの目詰まりが原因であることが分かりました。目詰まりによって水量が低下し、湯沸かし器が点火しなかったようです。本製品を購入し交換したところ、無事にお湯が出るようになりました。わずか300円ほどの出費で、混合栓を取り付けたばかりの状態に戻すことが出来ました。ヘタに業者に頼むと、場合によってはとんでもない額を請求されたり、必要のない修理や交換をされたりしていた可能性もあります。何はともあれ、助かりました。