セームタオル 3枚セット 吸水タオル 洗車 クロス 拭き上げ用に くり返し使える 超吸水 ソフト セイムタオル ウエス メール便対応

セームタオル 3枚セット 吸水タオル 洗車 クロス 拭き上げ用に くり返し使える 超吸水 ソフト セイムタオル ウエス メール便対応

洗車時に必要な、拭き上げ用セームタオルです。
ボディに傷がつかないよう、ソフトな素材となっています。
吸水性抜群なので洗車時だけでなく、ご家庭のあらゆるシーンでお使いいただけます。
くり返し何度も使えます。
3枚セット。
サイズ：約22cm×約22cm

セームタオル 3枚セット 吸水タオル 洗車 クロス 拭き上げ用に くり返し使える 超吸水 ソフト セイムタオル ウエス メール便対応

Amazon Customer 1
メーカー直販で買ったのですが、あまりにひどい為、これ以上被害者を増やさない為にこちらに書きます。アマゾンさん申し訳ございません。まず、トラブルさえ出なければこの価格のクロームブックとしてはかなりいいと思います。大画面、新型CPU、FHD、長い更新期限、どれも魅力的です。しかし、残念ながらかなり頻繁にフリーズします。三日に二日はフリーズ祭で、酷い時は1時間に数回フリーズします。フリーズしない日はしませんので内部の機械的なトラブルなのかもしれませんがメーカーが下記理由により不明です。買った当日から発生しましたが、ソフトウエアの問題かも、思い一月様子を見ても改善されない為、メーカーに修理依頼をしました。明らかに中国系の方が電話に出られました。対応そのものは丁寧で問題ありませんでしたが、日本語力と理解力が不足しており、最後の確認でも頓珍漢なことを言っていたのでその場で最初から説明し直しました。メーカーで確認の上、必要なら修理するが時間がかかる場合のみ連絡とのこと。発送して四日で戻ってきました。レポートが添付されていましたが、内容は私が何度も何度も説明及び依頼した内容の半分も記載がなく（裏蓋を開けての確認すらしていない）なんともお粗末なものでした。あまりの酷さに、その場でレポートを破り捨てましたが、今思えば証拠として提出する為に取っておくべきでした。私は二度とASUS社の品物は買いません。皆様も同様の被害に遭わないようにお気をつけ下さい。

Amazon カスタマー 1
店舗の監視カメラ用としてモニターを購入しましたが、9ヶ月使って電源が入れなくなりました。

じゃぱんじゃぱん 5
Core i7 11thGEN + Z590 で、カタログスペック出ます。　比較が難しいですが、体感ではかなり速い感じです。良い買い物でした。

天文老人 4
キヤノンeos kiss X4用に購入。普通に使えますが、純正より少し持ち時間が少ないように感じます。耐久性はまだ不明です。

電池マニア 3
単1のニッケル水素電池。合計8本購入。商品内容は7000mAhとなっていましたが、4本が7000mAhでもう4本が10000mAhでした。(笑)別に公称容量が異なっていてもいいんですが、揃えたいときはやはり8本全部同じでないとダメでしょう。で、それぞれ実測してみました。測定に使用したのはXTARのVP4 PLUS。これはとても高機能な充電器で、充電池の容量テストやリフレッシュ、電圧、そして内部抵抗まで計測できます。まず、7000mAhの4本を測定。数値の左側が放電容量で右側が充電容量です。単位はmAh。そして電圧、内部抵抗の順です。【公称7000mAh】①　5129-5288　1.41V 20mΩ②　5302-5533　1.40V 17mΩ③　5203-5391　1.39V 21mΩ④　5329-5472　1.40V 21mΩということで公称の7000mAhには及びません。大体75％～80％ほどの実容量です。内部抵抗はそこそこいいでしょう。次に頼んでもいない(笑)10000mAhの方の4本です。【公称10000mAh】⑤　5539-5652　1.36V 17mΩ⑥　5454-5598　1.37V 18mΩ⑦　5293-5459　1.36V 20mΩ⑧　5483-5617　1.37V 24mΩ7000mAhのものと殆ど変わりありません。単に電池の包装カバーのみ10000mAhとしただけの代物ですね。まあ、所詮中華製ですし、日本製のようにminではないから容量不足に関してはとやかくいうこともないですが、公称7000mAhで実容量が75～80％であり、10000mAhに至っては55％程度しか実容量が無いことだけは覚悟すべきです。内部抵抗はいずれも不満な点はありませんし、初期電圧も1.36V～1.41Vですからまぁまぁ許せる範囲です。また放電容量と充電容量に大きな違いが無く充電池自体の性能は最低限確保出来ているようですし、今回購入した4本ずつについて固体のバラツキが無くほぼ均等の数値を出しました。これは評価ポイントです。総合的なスペックは日本製と比較すると足下にも及びませんが、この電池の評価ポイントはコスパですね。1本あたり約500円少し。東芝のINPULSEは1本で1,000円ほどします(税込み)ので約半値です。充電回数がどれだけ違うのか検証できていませんが、国産品と同じと考えたらこのコストは魅力です。また今回合計8本購入しましたが、公称容量の違いはあっても(7000mAhと10000mAh)前述の通りそれぞれについて個体差が殆ど無いという点は評価できるでしょう。始めから5000mAh(min)のニッケル水素電池と捉えれば文句は出ないかもしれません。問題は充電回数ですが、こればかりは実際に時間をかけて検証するしかありません。充電回数を除いたコスパの点で星3つとしました。

50’s customer 1
同じ様な形状の　Anker USB3.0 ウルトラスリム 4ポートハブ, USB ハブ バスパワー 軽量 コンパクト　との比較ですが、同じパソコンの、同じUSBに接続しても、AnkerはiPadに給電できますが、このBuffaloのものはNot chargingになり給電できません。iPhone8, 7には充電できます。この個体の不良でしょうか？　それとも配線の抵抗値がもともと高いのでしょうか？　いずれにしろiPad充電には残念ながら使えません。2020/11/17更新ついにiPhoneへの給電も、データの接続も出来なく状態が頻発する様になりました。