Thrustmaster T-LCM Pedals スラストマスター ペダル 輸入品 PS5 PS4 PC XOne 対応 1年保証輸入品

家にこの商品がきて一か月経ちました。 私が使った感想を忖度なしで述べさせていただきます。 まず最初に思ったのがパッケージが凄くカッコよく開封する前からワクワクが止まりませんでした。 開封を終えた第一声が「やべぇ、めちゃくちゃかっけえ‼️」でした。 設置を終えていざ試運転‼️ 感激の声はまだ止まらず、つぎに発した発声が 「お、おおおお、前の奴と使い勝手がまるでちがう????まるで実車じゃねぇか‼️」 止まるブレーキ、曲げるブレーキをできやすくするのがこのT-LCMのブレーキなんだと思いました。 アクセル、クラッチもt300rs gt editionの付属ペダルよりふみごたえがあり、ヒールトゥーもやりやすくなりました。 円滑にこの商品を使えるようになればレースシムだけじゃなく実車の運転も上手くなると思いました。　 いい買い物をしたと思います‼️

T3PGTから入替え。 興味がある人は角度センサーの癖がつく前に、１日も早く交換した方が良いです。 バネの入れ替えで好みの設定さえ見付かれば自然にブレーキの強さを踏み分けられるようになり、ブレーキミスによるスピンが格段に減り、コーナー進入もスムーズになります。 ただし設定によっては強めに踏む必要がありますので、椅子の固定方法やプレイシートの購入を検討する必要があります。 スラストマスター使用者にはお勧めです。 ※Assetto Corsa CompetizioneやrFactor2、F1 2019では効果を感じるのですが、なぜかグランツーリスモsportだけはタイムが落ちました。

Ｓ＆Ｍ 3
6Vのカブで使おうと思い購入しました。アンペアとしては、良かったのですが、やはりルーメン数が少なすぎでしようか？ノーマルの電球のほうがまだ視認性が良いようです。

他社と比べると少し負けてしまう部分(ブレーキ)は あるかもしれませんが、 スラストマスターで揃えるなら 間違いないなく一番良い製品です。 T300RSとセットのペダルを３年間愛用していて、ブレーキは、スポンジ入れたり、バネ交換したり、工夫してきましたが、この商品はバネの種類も沢山あり、交換も楽なので、お勧めです。

シフターTH8Aの導入に伴い、3ペダルのユニットを買う必要が生じたため、思い切ってこちらにしました。 比較の対象がT150付属の2ペダルユニットなので圧倒的進化と言えますが、その2ペダルで慣れ親しんだ左足ブレーキ（AT時）と、通常の左足クラッチ・右足アクセルamp;ブレーキ（MT時）の両方に対応できるように、ペダルの間隔を調整してみたものの、果たしてこれがベスポジなのか…。 ロードセルブレーキのバネもまだ試行錯誤中。 踏む力が強いので、プレイシートチャレンジの附属ベルトではすぐにズレてしまうため、3Dプリンタで作られたらしい取り付け器具を注文しました。

つよ太郎 4
エーモン製を使用して便利だった為、本商品を購入しました。エーモン製と比較して、利便性は大差ありませんが、本商品のほうが、製品の個体差があり、「カチッ」とはまらない場合が多々ありました。バリを取ったり、整形をすれば、使用可能ですので、商品の価格を考慮すれば妥当な感じです。一般的なエレクトロタップと比較して、かなり使い易いです。なお、本製品の使用にあたっては、圧着端子が加締めることの出来る工具が必要になります。

T-300RS GTEの標準ペダルからの乗り換えの為かえました。基本ＰＳのグランツーリスモスポーツのみで使用しています。 セッティングはハード面のみになりますが、それでも多岐にわたり、面白かったです。セッティングパーツを入れる箱をハンドルスタンドに設置する等した方が良いかな？ 使用感としてはブレーキのタッチにアナログ感が出て一定のブレーキングをするのが難しいです。そこが良いのですが・・・ 私は以前のペダルユニットに一切手を加えて無かったので、ブレーキペダルが軽く、結局ＯＮとＯＦＦとしてしかブレーキが出来て無かったと実感させられました。まあせいぜい２段階かな？ 他の方のレビューでも指摘されているように、今までの物から切替にてこずっています。 今まで裸足（靴下のみ）でプレイしていましたが、なにかしら履かないと上手くブレーキ出来ないと感じました。 何はともあれ、満足です。

ユーザ 3
ソーラーパネルの出力確認に使っています。視認性も良く重宝していますが、表示される電圧と電流の積を計算するとパネルの公称出力電力を超えています。これは決してあり得ないことで、高精度マルチメーターで確認すると電流値が大きくかけ離れています。電圧は製品のV_ADJトリマーで簡単に校正できましたが、電流はI_ADJトリマーを絞りきっても大きく表示され、およそ８掛けしなくてはなりません。例えば、５Aと表示したらおおよそ４Aと読み替える必要があります。これを正しく５Aと表示させるため、I_ADJトリマーのすぐ横にある４７ｋΩのチップ抵抗器を３９ｋΩに置き換え、再校正してみました。これで実用的には問題なくなりましたが、１A以下の電流ではまだ誤差が大きく、その領域で使う用途には向きません。これはシャント電圧を増幅するために使われているOPアンプに原因があり、経験を積んだエンジニアなら決して選ばないであろう機種が使われており、これを適正なものに置き換えれば解決すると思われます。