静電気衝撃防止ハイテクラバー　ワンタッチピリカット　　　『ぷるるん』（黒）

静電気衝撃防止ハイテクラバー　ワンタッチピリカット　　　『ぷるるん』（黒）

●サイズ約6.3cm(W)×5.1cm(H)

＜使用例＞
裏面にマグネットがついておりますので、金属面（ドアやロッカーなど）に貼ってご使用ください。


「ピリカット」は、冬などの乾燥した季節に静電気によるショックを防止するための道具です。　車の乗り降り、オフィスやデパート、ホテルなどでドアの取手やエレベーターに触れると、　触れた部分で放電を起こし、強烈なショックを感じる事があります。　これは、人間に溜まった静電気が急激に放電してしまうからです。
「ピリカット」は電気的体積抵抗値が10^6〜10^9Ωcm(JIS K6911)のゴム製で、導電体と絶縁体のちょうど中間の抵抗値のため、急激な放電を防ぐ事ができます。
「ピリカット」を手に持って、先端を金属に接触させる。または、金属に貼ってある「ピリカット」に接触すると、体に帯電していた静電気は急激な放電をせずアースされ、あの“バチッ!”“ビリッ!”がなくなり、安心して金属部に触れることができます。

静電気衝撃防止ハイテクラバー　ワンタッチピリカット　　　『ぷるるん』（黒）

アマゾンかすたまこ 4
ただ、試しづけしたのみ（自分はバンドと一体型の方で文字盤周りのカバーとするため）で、使用してないため、耐久性についてはわからないです。

後谷 真弘 5
とても使いやすいです

sure'T 4
ハイエース200系5型 S-GL(ガソリン車)に取り付けました。少し苦労しても巧く取り付ければ専用品以上の見映えです！簡単に取り付けて終わりのつもりでしたが、意外に時間かかってしまいました。ハイエースのマフラーのテールパイプは出口から5cm位のところで太さが変わっているのですが、この段差がくせ者なんです！マフラーカッターの出口をバンパーと面一にしようとすると、ちょうど取付ボルトの位置がこの段差部分になってしまい、避けて取り付けると、出口が出過ぎ、もしくは引っ込み過ぎになってしまいます。仕方なく正規の取付方法は無視して、下側締付用「コの字金具」は使わず、M6-20㎜のボルトとナット(緩み止め)に変えて締め付けました。あと、出口の出っ張り具合、向き、水平を取るのにも苦労しました。出っ張り具合を合わせてボルトを締めいくと向きがずれ、上手いこと出っ張りと向きが合ったら水平じゃなかったり、水平を合わせるとまた他がずれる、これの繰り返しですよ。何度も何度も3本のボルトの締め具合を調整しながら、なんとか写真の状態までなりました。でも、少し出っ張ってしまいましたね。ちなみに、写真の出っ張り具合だと保安基準的にはどうか？とも思いますが、このマフラーカッターの出口はカール形状(曲率半径2.5㎜以上)なので、この位だったら問題無いと思います。念のため、今度ディーラーで確認してもらってみます。なお、正規の取付方法ではないので、脱落防止のワイヤーを作って取り付けました。マフラーカッターの取付ボルトにワイヤーを共締めしてマフラーステーと繋いで完了です。(材料は、1㎜ステンレスワイヤー30cm程、丸型圧着端子R2-6、圧着スリーブP-2)あと、付属の工具(スパナ)が使い物になりません、まだ100均の工具のほうがマシなので、持っていない人はサイズ10㎜のスパナかメガネレンチを購入しましょう。後ろからの写真を見るとバンパーのマフラー部分のアーチとマフラーカッターのサイズがピッタリで良くないですか？(でも結構デカイので良い年齢したオッサンがちょっと恥ずかしいですが...)車種専用のマフラーカッターは結構高いので、この商品は安くておすすめです。ただし、ハイエースに上手く取り付けるには少し苦労する覚悟が必要です！【追記】点検の際、ディーラーで整備士に確認したところ、バンパー最後端からのはみ出しは無く、取付状態も良好、脱落防止措置もされているので車検など問題は無いとのことでしたのでひと安心です。

デザインがかわいいので一目ぼれして買いました。マグネットタイプですが近くに貼り付ける場所が無かったので、手元に置いてつかっています。薄くて小さいのでメール便で送付できるようにしてもらえるともっと助かります。

Amazon カスタマー 1
リアガラスの小窓のサイズが小さい

ゆんたい 5
他の車種のDVDでもそうですが、ショックアブソーバーの着脱?ローターの着脱?ブレーキパッドの交換?ブレーキオイルの交換等々、足回りの定番メンテナンスメニューがごっそり抜けているので、足回りメンテナンス編を是非作ってもらいたいです。