ほつれ止め 『ほつれ止め筆ペン α 詰替用 19-538』 KAWAGUCHI カワグチ 河口

ほつれ止め 『ほつれ止め筆ペン α 詰替用 19-538』 KAWAGUCHI カワグチ 河口

ほつれどめ筆ペン/19-537の詰替用としてご使用ください。
手を汚さずにカンタン詰替え！お得な２本セットです。

◆内容量：5ml×2
◆パッケージサイズ（約）：W65×H135×D17mm
◆重量：約18g
◆成分：ポリアミド樹脂・エタノール

※こちら単体ではご使用いただけません。かならず、「ほつれ止め筆ペン α」本体に付け替えてご使用ください。
※画像は現物と多少異なる場合がございます。

ほつれ止め 『ほつれ止め筆ペン α 詰替用 19-538』 KAWAGUCHI カワグチ 河口

以前筆付きの本体を購入しましたが、細かいところにも塗りやすく、薄く伸ばしたりも出来るのでとても重宝してます。筆があれば詰め替えも簡単ですし、安いので有り難いです。

ヨメに怒られソロキャンパー 5
今までずっと中国製のエスビットを使っていました。特にこれといった不満もなくいたのですが、今回、スウェーデン製のトランギアと比較してみたくて購入しました。結論から言うと、使用感にはほとんど差はありません。重さは、本体、蓋、消火蓋のすべてがトランギアの方が若干重いです。その他の違いは、本体は蓋の溝がトランギアが三重、エスビットが二重。トランギアは裏側に「T」の刻印あり。決定的な違いは消火蓋です。トランギアにエスビットにはある取手がないのは皆さんご存知かとは思いますが、材質がエスビットは銀色の薄めの金属板なのに対し、トランギアは焦げ茶色の厚めの板です。可動部分の固定箇所も、エスビットよりもトランギアの方がしっかり固定されており、繰り返し動かしたときの耐久性は、トランギアが上回っていると思われます。蓋に付いている爪も、トランギアの方がしっかりしています。消火蓋以外の差はほとんど見られないのと、最近は消火蓋だけを買うこともできるのとで、どちらを選ぶべきかは好みの問題でしょう。ちなみに、消火蓋に取手があったとしても、火力調整をした後に素手で触ると火傷しますので、取手を触れられるのは、消火時と火力調整するために蓋を乗せるときに限定されることにも注意が必要かと。

ｓａｋｕｒａｚａｋａ 4
値段の割には品質良いです。偏光も効いており、サイドもグラスがあるので見やすいですね。色はシルバーではなく、クリアーですのでしたので、シルバーが欲しい方は注意して下さい。

仕事人 5
親が夜犬の散歩をするときに必要と思い購入。よく反射して良いと思う。