アブガルシア(Abu Gacia) ベイトリール レボ ウルトラキャスト BF8-L (REVO ULTRACAST BF8-L) 左巻き

よこ 5
右向き癖がある生後2ヶ月の子供のために購入。今のところまだ右を向いていますが、とても良く寝るようになりました。細切れだった朝寝や昼寝が改善されて嬉しいです。元々使っていたドーナツ枕は汗かくし寝づらそうだったので、赤ちゃんも枕の好き嫌いがあるんだなぁと思いました。また、カバーが2枚ついているのも良かったです。枕が横広いので、何気にモロー反射も吸収してくれます。

ほっこりもっこり 4
これ、実際にチャックを取り付けた状態での振れ精度を求める人はいくつかの注意点があります。10mmの穴ですが、10.005で正確に開けられています、この寸法が裏目に出てしまうのです。一般的に入手できるドリルロッドはかなりマイナス目なのでガタガタ、センターレス研磨のリニアシャフトが比較的良い精度ですが基本的にベアリングと嵌め合うのでg5、g6と言ったところが普通。これをアーバーに取り付けると最大で2/100程度の隙間ができてしまいます、そのためただ差し込んでセットビスを締めただけだと必ず大きく振れます。電動ドリルでホールソーを回す程度なら良いですが、木工旋盤程度の用途でも取り付けるチャックの精度とこのアーバーの精度が絡み合って何が何だかわからないということになってしまう。中心に4.5の貫通穴があるので、軸の先端にこの穴とピッタリ合うヘソを作った軸なら少し精度が上がって振れも少なくなりますが、それでも旋盤のような使い方では不満が出るでしょう。私は精度がほしいので、オーダーメイドのYSAAシャフトをh5で数本特注して、運よく10.000の物に当たったのでビシッと納まっています。ただ、このオーダーシャフトは200ミリの長さで1本1500円近くします、ばらつきを見越してロット違いで5本頼めば・・・私は卓上旋盤を使うより、これを利用して簡易な回転チャックが欲しかっただけなので少し投資してこの方法を選びました。安い軸でやりたいときは中心の貫通穴を利用し、軸の先端を鉛筆削りして尖らせテーパーを利用して先振れを最小にできますが、セットビスの締め方をほんの少し間違えただけでも結構傾きますので、チャックにピンゲージをくわえて振れを見ながら微調整(と言っても六角レンチを時計の針1分回しただけでも違いが出ます)してギリギリのところを追い込むしかないです。また、このやり方は大きな負荷に耐えられません。一見シンプルなものですが、着想は良くてもそれを使うユーザー側の知識や技量で評価が大きく分かれるものでした。

shimu 5
一発で、キレイ❗

まも 3
良いです。普通に良いです。排水量が少なくなるので排水に時間がかかりますが、持ち上げれば大丈夫だと思います。