Zymol(ザイモール）レザーコンディショナー Z-509

五六二 5
ウッドデッキのメンテナンスで定期的に利用しています。木材への吸い込みが良く、塗装後から長いと感じています。一方では塗り立ての際、しばらくは独特の匂いが残ります。

Amazon カスタマー 1
1m程の雑草刈りをしたところ、1時間もたず刃のチップが取れ、草が刈れなくなりました。最悪の商品です。安ければ粗悪品でもいいというものではありません。ただゴミが増えるだけでした。この商品はもう絶対買いません。

やんち 4
形が崩れず維持され理想的、大きさも丁度良い。通勤に使用。

本田 勝也 1
どう見ても画像が合成ww

marumi 4
手縫いの小物制作の補助用です。持ち運びたかったので、ハンドミシンと迷ってこちらを選びました。以下、類似品のレビューも読んで、初動で壊れた、針が折れたなどが多かったのでやってみた対策を書きます。※長文上下に白糸のボビンがセットされ、途中まで縫った布が挟まれた状態で届きました。このままスイッチを入れれば縫えそうな状態ですが、中国で試し縫いをしているなら配送の衝撃で何が起きているか分かりませんので、まずはプーリーを手で回して数センチ縫い進めてみました。一周する途中、妙な手応えがある箇所がありました。(これ、電動で一気に力かかったらトラブルになりそう)と思いつつ、試し縫いの布を外すことにしました。すると上糸が引っかかって引き出せず、針が曲がり折れそうな状態に。糸が通されている穴(？)付近を一つずつ引っ張って確かめると、糸調子を合わせるダイヤルで引っ掛かっている事が分かりました。ダイヤルを緩めて糸を引き出し布を外しました。この状態で別の布を挟みプーリーを手で回した所、最初の変な手応えが無くなったので、ここで初めて電源を入れて縫ってみました。僅かに下糸が攣っていたので、糸調子を少しずつ調整してきれいに縫えるようになりました。ここからは使ってみた個人の感想です。いきなり電源を入れて縫ってたら多分逝ってたと思います笑高価な家庭用ミシンや工業用ミシンを使っていましたが、糸調子を合わせるのが難しい物もあったので、ダイヤルを回せば確実に調整出来ていることには少し感動しました。説明書は全て英語で、説明的な長文なので図で読み解く感じです。英語が読めない場合はミシンの各部位の役割がざっくり分かっていないと使うのは厳しい印象でした。説明書が読めなくて一番困るのは糸通しだと思いますが、これは最初から糸がセットされているので、写真を撮っておけばいいと思います。私は英語はサッパリですが、普通に縫うだけならなんとか使えそうです。初心者なので安いものから……という方もいるかと思いますが、初心者さんにはおすすめ出来ないミシンだと思います。音は工業用に比べれば大きくありませんが、シャカシャカした独特な音がします。家から持ち出して手縫いの補助に使いたい私にはピッタリのものでした。耐久性が心配ですが、三年くらい使えたら嬉しいです。追記）下糸の巻き方が分からず、翻訳アプリを使って調べたので、追記します。上部中央の金属のでっぱりを引くとミシン糸を刺す軸が出てきます。プーリーの真ん中の軸を押しながら反時計回りに捻るとボビンを刺す軸が飛び出てきます。巻方向に注意して糸を数周巻き付けたボビンをセットし、縫う時と同じようにスイッチを入れると巻き始めます。ボビンに巻き付ける糸の位置を手でずらしながらやる事で綺麗に巻けます。（※説明書の写真参照ボビンの糸巻き時は、下糸のボビンと上糸を天びん?針まで外しておく必要があります。手持ちのプラスチック製のボビンはセット出来ませんでした。