Amazonカスタマー 2 15cmも18cmも短すぎます。鋳物のペグも使っているのですが、軽さを考えてチタンペグがずっと気になっていました。でも、鋳物が無くならない理由がわかりました。鋳物の方が断然頑丈で、遠慮無く叩けます。形によってはビニールを掛けたり、板を引っかけたり、別の使い方もあるので便利です。風がある日はすぐ抜けますから、結局長い鋳物の方が間違いないですね。チタンは軽くて丈夫と言いますが、薄くしてしまっているのでいくら金属として丈夫でも曲がったり折れたり。無風で湿った土ならこのペグでも良いですが、風があったり石など堅い地面では抜けたり曲がるのでテント、特にタープには向きません。鋳物ペグと比べてしまうと話にならないです。あと地味に高い。Amazonではセール前に18cm1本480→500円になりました。元は550円らしいですが、もしそれが定価ならちょっと高いと思います。ペグは1本だけでは使わないから複数買わなきゃいけないし、消耗品でもあります。450円ならギリかな。本体にはキャプテンスタッグのロゴはありますが日本製、Made in Japanの刻印がありません。ユニフレームの"超超ジェラルミン日本製ペグ"と同じ位の値段なのに、キャプテンスタッグだし本当に日本製なのかなぁ…。素材は中国で製造が日本かも。熊本のアサリみたいに。
masa 4 40w型 直管のLED商品を見てたら、この商品がタイムセールで送料込み1198円で本数限定販売していたので昼白色を購入。今までの蛍光灯はスイッチを入れてから数秒後に点灯していたが、本商品はLED電球と同じでスイッチを入れた瞬間に点灯し、ストレスが無くなりました。昼白色は真っ白な明かりで蛍光灯の様な色ムラもありませんでした。グローランプを外して取り付ければ直ぐ使えるが、説明書を読むと安定器を外して直結作業をすれば更に6wの節電になると書いてあったので安定器を取り外して直結にしました。作業工程を撮ってアップしようと思いましたが、電気工事資格の無い人が素人作業をされて万が一接触不良などで火事などの事故にでも遭ったら責任が取れないのでアップを止めました。作業は、安定器に繋がれている電線を全て切断し安定器を外す(ネジ2本)。点灯させるための電線1本を再接続するだけで簡単ですが、接続器具と専用工具が要ります。20代の頃は工具が無くてカッターで電線の被覆を外して切断した2本の電線を手でねじって繋いで上からビニールテープで巻いて絶縁していましたが、こんな作業は今じゃ怖くてできません。安定器を外すと電線の長さが不足するので、先程切って余った電線を再利用して延長しました。初めてやるなら1時間くらいで作業完了すると思います。作業する前にカメラで元の接続がどうなっていたのか撮っといた方が良いかもしれません。40w 蛍光灯(38w)40w 型 LED 安定器付き(18w)1/2節電40w 型 LED 安定器を外し直結(12w) 1/3節電安定器を外すことでLED電球40w相当(6w)の電力を節電できますが、微々たる電力なので十本以上使用して一日中つけっ放しの状態でないなら手間暇かけてやる作業ではないと思います。当方は縦長の2畳の物置部屋に使いました。蛍光灯の昼白色と同じ白さと明るさで満足しています。後は耐久性が10年有れば星5個です。