ラッピング用品 ちっちゃなギフトボックス ドット

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届いたので、早速仮設営してみました。この手のキャンプテントは初めて扱いますが、組み立ては至って簡単。ボクにもできた！て感じ。一人ツーリング用には十分な広さ。200×70のコットと荷物も余裕ありそう。白いフライシートで遮光性は殆ど無いのが夏の日中にはちとどうかなと懸念するとこだけど、通常そのシチュエーションで試用する事は無いであろうと言う事で良しとします。ペグの形状から手のひらで差込むには痛そうなので、ちょっとしたハンマーは用意したのが良さそう。

Amazon カスタマー 5
ツーリングキャンプに荷物を軽くしたくこの商品を購入。とても軽く使いやすい。春秋は中にインナーシュラフをすれば暖かいです。

shiro0460 5
色と広さは最高！色々な使い方が出来そう。

Amazonカスタマー 2
【GYT8/D4G/ZB8/SKY/Hi8比較】＜追記２＞捨てる前に有効活用できないかと考えたところ、端子部分が分解できる仕様なので、短く加工してみました。イヤホンのケーブルは常々長すぎると思っていたんですよね。30cm短くすると上着の胸ポケット?左右ポケットにDAP入れてちょうどよかったです。あとQudelix等のBluetoothアンプではクリップでジーンズの前ポケットに着けたらいいかんじでした。2.5mmと4.4mmの両方やってみましたがハンダ部分の大きさはさほど変わらず難易度は同程度でした。音が割れていたのはこれで治ったので、切った範囲のどこかで断線していたのか、ハンダがヤバかったのかどちらかでだったのだろうと思います。治ってみてよく聴き比べてみると音は良いほうです。ほんの少しだけドンシャリ傾向かなくらいで素直な音。ZB8よりはこちらのほうが全体的に良く、GYT8とコレで迷うくらいに良いです。初回レビューと追記１で酷評しましたが、端子が分解整備できるという点においてはこの商品は良いと思います。イヤホン側の2pinが太いのは許し難い欠点ではありますが、それも2pin端子だけ買って交換する予定でいます。＜追記１＞Hi8を酷評したらレビューを消すみたいですねこの会社さん。下記のレビュー後にD4GとGYT8の２本目買ったらピンが太くてイヤホンの穴がガバガバになりました。レビュー消されるし気分悪いので今後買うことは無いかと思います。＜初回のレビュー＞?D4G　金メッキした銅?GYT8　金銀メッキした銅と銅?ZB8　銀メッキした銅?Hi8４種類を6本買いました。価格が高い順に並んでいます。環境は、イヤホンが Seeaudio Yume，SeeAudio Bravery, TRI Starsea，BQEYZ Summer，NX7Pro，CCA C10Pro 。DAPはM3X、もしくはPC→ZEN DAC→有線、もしくはスマホからBluetoothのLDACで飛ばしてBTR5, Qudelix5k, BTR3Kです。比較対象のケーブルはイヤホン各々の純正ケーブルと、NICEHCKの16芯銀メッキ(すみません型番不明。とても売れていた中華イヤホン好き界隈ではリファレンス扱いされるようなケーブルです)、あとHCKのC24-4を使いました。C10proの純正以外は一般的に高品質なケーブルです。【D4G】結論から言ってダメでした。一聴するとバランス良く鳴っているように聞こえて、線が細い音。そして最悪なことに超低音域が掠れたり割れて鳴ります。LORNのAcidRainという曲の低音です。出来得る限り検証しようと思い手持ちのアンプ?イヤホン?音源を総動員して確かめましたがD4Gだけダメ。ケーブル以外に原因が考えられません。【GYT8】GYT8はとても良いケーブルでした。全域を少し持ち上げる感じでイヤホンの持ち味?バランスを崩さないし、見た目に反して軽いので取り回しが良いです。色味も写真より上品で優しい。【ZB8】これもとても良いケーブルでした。価格に対しての性能で考えればGYT8よりも上です。8芯だけどNICEHCKの16芯銀メッキとほぼ同じ質と音色で、GYT8半分ほど控え目に全域を持ち上げます。GYT8より少し重いですが、柔らかくクタッとしたかんじなので取り回しはラクです。2千円強でとても安いのに凄いなと感心しました。【Hi8】KZ純正みたいなヒドい品質のケーブルならコレに変える意味はあるかと思います。5千円以上の中華イヤホンに付いてくるケーブルならコレ買ってもあんまり意味はありません。音質を上げたいならあと数百円足してZB8買っておけば間違いないです。【Sky】これは友人の物を借りました。本人も言ってましたが凄い安っぽい色と質感で使う気しないそうです。正直私もそう思いました。これ使うくらいならイヤホンの純正ケーブルで。