シチズン WL100 超音波洗浄器専用洗浄液(計メタルバンド／メガネ用) ミクロマジック

くるくる 5
2019年3月に購入。BKトナーが切れたので、入れ替えました。普通に認識して、利用することが出来ました。気のせいかもしれませんが、印刷の黒文字が若干薄いような気もします。それでも実害無い範囲だと思っています。カラーはまだこれからですが、どのような印刷物になるのか興味があります。<2020.01.03追記>全色入れ替わってだいぶ経ちましたので感想を。ベタの多い印刷物は色むらが出ているように思えます。ブラザーのプリンタドライバの透過設定がある場合の処理が上手くいかないケースもあるのでその可能性も否定できませんが???。やはり全体の発色と色むらはを感じる場合もあります。単なる文書用途でしたら総じて大きな問題を感じないため、☆4の評価はそのままです。今のところもトナー漏れ等不具合も発生していません。

Amazon カスタマー 5
Macbook pro 2017で動作しました。発色等も問題ありません。ただ、一つ注意することがあります。初めて接続するディスプレイの場合、以下の手順を行う必要がありました。1. 写真のようにMac本体のtypeCポートもしくは変換アダプタのtypeCポートに充電ケーブルさす2. 変換アダプタとディスプレイをHDMIケーブルで繋ぐ3. この状態で一度Macを再起動する4. 充電ケーブルを抜く1の手順をすっ飛ばしていきなりHDMIケーブルを繋げても、Macのシステム上外部ディスプレイを認識しつつもディスプレイには何も映りませんでした。また、3の再起動を行わないと充電ケーブルを外した時点でまた映らなくなります。4まで行うことで充電ケーブルを抜いても大丈夫になります。以前Macbook pro 2016と純正の変換アダプタを使用したときも似たような手順が必要だったため、充電した状態で再起動する、という手順は変換アダプタ全般で共通して必要なことなのかもしれません。

ゴンちゃん 5
Pulsar gaming gearのPCMKと組み合わせて使っております。ベアボーン部分が1.7cmほどとかなり低かったため、高さの低い本製品を選びました。結果高さはちょうどよかったのですが、やはり木のままだとってしまったのでゴム足2mmをつけました。高さ的にはキーボードのベアボーンより高くなってしまいましたが、仕様に問題はありませんでした。わずかに小さな傷がありますが木という性質上仕方がない部分ですので目を瞑ります。購入後すぐギター指板に使うレモンオイルで磨いたところ少し艶が出たように感じます。形状はわずかに手前側が傾斜しており、実際のタイピング中はこの傾斜部分にのみ手が当たる形になっておりますが、ちょうど良い傾斜感で快適に使用できております。ロゴは裏側に彫られており、面で主張しないのもとても良いと思います。横幅は私のキーボードだと約5mmほどはみ出ますが、問題ない範囲だと思います。

Amazon カスタマー 5
付属品を含めたアップルペンシルの一式を持ち歩くのに便利です。ペン先などを入れるところは開け閉めができるので持ち歩いてもバラバラにならずいい感じ。マグネットできちんと閉まるしカバンの中に入れていても気づいたら開いていたということもなく重宝しています。ペン先やペンの傷防止になるので裸で持ち歩いている方にはぜひおすすめです。美しい魔闘家鈴木から贈られた試しの剣にも似ているので霊力がある方は戸愚呂チームと戦う為に一本買っておいた方がいいです。