TIBHAR (ティバー）ハイブリット K3（粘着性テンション裏ラバー）

nao 4
ankerのSoundcore Life Q20+（ヘッドホン）用に購入しました。以下レビュー●良い点?エレコム製なのでそれなりの品質が期待でき、不安なく購入できる。?長さあたりの値段が安い。?音質に気になる点が無い●悪い点?イヤホンジャック根本の外装部分が分厚いため　受け側の近くに段差等があった場合に干渉するただ、外装の部分はカッターで１ミリ程度削っても配線が露出するようなことにはならなかったので、最悪干渉した場合でも回避策はあります。私はそれでヘッドホンとの干渉を回避しました。多少の苦労はありましたが、何よりコスパが良かったので☆5とします。

サエ 5
ズーム?アイピースを使用するのは初めてですが、観望会等でアイピースの交換?ピント調整の手間が減る効果があり、役だっています。ズーム?アップ/ダウンで少しピントがぶれますが、アイピースの交換?ピント調整にくらべれば許容範囲です。ズームで全くピントブレがない方がよいとは思いますが、他のズーム?アイピースを使用したことがないので、コスパ的にどうかはわかりません。以上

M&A 5
導入しやすいですが外しにくいでした。乾電池とSDカードを取りたい場合は、時間かかりました。でも、値段が安くて大丈夫です。It is easy to install but difficult to remove. It took time for me when I wanted to remove the battery and SD Card. But considering the price, it's cheap so it's okay.

サバパン 5
（使用し始めたばかりの時点において）（JBL GO 2とウォークマンA17及びA27をつなぐために本ケーブルを使用）　99.99％のOFC線を用いていること（小数第三位が示されていないのが気にはなるが）、24K金メッキピンを採用していること、プラグの造作に無鉛はんだを使用していることなど、明確にパッケージ上に示されている点に好感がもてる。多くの中華人民共和国製の同じ用途のケーブルの業者はほとんどその点を明らかにしてはいない。　音質面もとりたてて否を唱えるところはない。これからエージングが進むとどう変化するのだろうか。変化があった場合はここでご報告したい。　Amazonの売価は、いい意味で、その実体の評価とは言い難い。嵐のようなOEMによる中華人民共和国製のケーブルから選ぶよりも、たとえ同じ中国製であっても、いぶかしい売価設定であっても、ポータブルスピーカー用途ならばELECOM製のこのケーブルを選択する。　ただ、シールド表面にメーカー名や商品名などが印字されていない。よって上流と下流の別を判断しにくい。私のような駄耳ではケーブル端子のどちらが上流か否か、おそらく判断できないだろう。← 何らかの見分け方があればご教授願いたい。　現時点では、いたって満足している。