パール金属(PEARL METAL) アップル ピーラー リンゴ 皮むき器 C-140

パール金属(PEARL METAL) アップル ピーラー リンゴ 皮むき器 C-140

商品紹介 商品説明 「アップルピーラー(回転式) C-140」は、ハンドルを廻すだけで、りんごや梨の皮むきが簡単にできるピーラー(皮むき器)です。 お問い合わせ先 パール金属株式会社 企画部消費者係 0256-35-3113 受付時間:9:00-12:00・13:00-17:00(土・日・祝日は除く) 使用方法 1.本体の回転軸にハンドル部をセットし、刃部が手前下にくるようにハンドルを回転させてください。刺しピンカバーと刃のカバーを外して、リンゴ等の尻部分を刺しピンに根本までしっかり刺し込んでください。 2.本体を手で押さえながらハンドルを回して皮をむきます。 3.皮をむき終わってもアームが持ち上がるまでハンドルを回してください。刃に注意してりんご等を外してください。 ご注意 ●りんごや梨等の果物で、直径が約70mm-100mm位のものに使用できますが、極端に変形したものは小さいものはむき残りが出ることがあります。 ●火のそばに置かないでください。 ●保管の際は、必ずカバーをして、幼児の手の届くところに置かないでください。 ●使用の際の取り扱いには十分ご注意ください。特にお子様だけの使用には注意してください。 ●洗浄の際は、刃の部分で手などを直接触れないよう注意してください。 ●使用後は、汚れ等を洗い落として水気を拭き取ってください。 ●吸着盤を固定する際は、テーブル面の汚れや水気は拭き取ってください。 品質表示 本体・ハンドル:ポリスチレン(耐熱温度70度) 刃のカバー・回転軸・刺しピンカバー:ポリプロピレン(耐熱温度100度) アーム・刺しピン軸:ポリアセタール(耐熱温度110度) 吸着盤:ポリ塩化ビニル(耐熱温度70度) 刃・刺しピン:ステンレス鋼 原産国 中国・ Amazonより ●ハンドルをクルクル回すだけでリンゴやナシの皮むきが簡単にできる ●直径7~10cm位のリンゴやナシに対応 ●底面に吸着盤がついているので、テーブルにピタッと固定して操作できる

パール金属(PEARL METAL) アップル ピーラー リンゴ 皮むき器 C-140

ha 5
前にステッカーを貼っていたところの日焼けがかなり酷かったので見た目をカバーするために購入しました。特にgreatful deadファンでもなかったのですがデザインが気に入り購入。インレイデザインが美しくて、ステッカーもしっかりと粘着しています。これを機にgreatful deadを聞いてみようと思います。

たまご 1
市販のA3ノビサイズ（329X483）より小さく、手持ち用紙とサイズが合わず困った。

rizz 3
革製のカバーがほしいと思いワインとサファイアブルーを購入しました。ワインカバーについて。ブルーの裏側と違ってワインは裏側の状態が粗く触ったらポロポロと剥がれてきたので出し入れしたら剥がれてくるんじゃないかとちょっと心配です。サファイアブルーカバーについて。インクブルーと２色あったので画像を見て明るめのサファイアを選んだのですが実物は画像のインクブルーのような色合いでした。サファイアブルーでもかなり暗めだったのでインクブルーはもっと黒っぽい色合いなのでしょうか？思っていた色と違っていたので定番カラーの黒か茶を撰んだ方がよかったかなとちょっとだけ後悔しましたがワインも画像で見た色よりも暗めだったのでよしとします。色合いの事を除けば革の質感が柔らかくて触り心地がいいのとコーティングされてるのは気に入りましたので大事に使います。

江野本 1
使用していません。使用できないと言った方がよいね??ベビーサンダーには取り付け可能ですがカバー部分が大きいので無理大は小を兼ねれないです。

窓際 徳之助 2
SK11の1050Wアングルグラインダーへの装着用に購入しました。アングルグラインダーのフランジ部分から砥石カバーを取り外し、振動を発生しブレードやコーナーサンダーを取り付けるアルミダイキャスト製のフレームと板金製のU金具で砥石カバー取り付け箇所を挟み込むのですが、これがうまくいきません。アングルグラインダーのフランジ部分には溝が切って在り、その溝に砥石カバーの突起がかみ合い、容易にはずれないようになっています。本品のフレームとU金具にも突起がついていて、フレームの突起はフランジの溝に容易にはめ込むことができましたがU金具はフランジ部分と干渉する箇所があり突起を溝にはめ込むことができません。結局、U金具をアングルグラインダーで削らなければなりませんでした。本品には取扱説明書らしき紙が添付されていますが、それに記載されている写真にはダイキャスト製のU金具が映っていて、そのU金具はフランジと干渉しないように切り欠きがついていました。何かの都合でダイキャストから板金に変更したときに切り欠き指示が抜け落ちたようです。それから、ブレードを取り付ける軸はベアリングで保持されていますが、軸を指で廻すとカクカクと引っかかります。ベアリングの質が悪いというか明らかにこの部分の耐久性はないと思います。DIYで1年に数回、しかも短時間しか使わない方にはこれでも良いのかもしれませんが、それより使用頻度が高い人にはお勧めできません。