スウェット ステッチトレーナー

スウェット ステッチトレーナー

【実寸】
80cm:身幅35.5 肩幅31.5 着丈32 そで丈24
90cm:身幅35.5 肩幅31.5 着丈34.5 そで丈26.5
100cm:身幅39 肩幅34.5 着丈39.5 そで丈30
110cm:身幅39 肩幅34.5 着丈42 そで丈33
120cm:身幅42 肩幅38 着丈46.5 そで丈38
130cm:身幅44.5 肩幅40.5 着丈49.5 そで丈41

※ZOZOTOWN独自の方法により採寸しております。
※（）内の表示はZOZOTOWN独自の基準で振り分けたサイズです。ブランド表記サイズとは異なりますのでご注意ください。
サイズガイド

スウェット ステッチトレーナー

Yu＊＊＊＊o＊＊ 5
ギターの弦を切るのに使っています。持ち運びを考えて、シリーズの中で一番小さい物を選びました。今まで使っていた年代物のラジオペンチと比べて、軽い力で切ることができます。ラジオペンチだと、「パチン！」と手に伝わる衝撃が大きく、硬い物を切っているなと感じていましたが、このニッパーだと衝撃が小さくなり、作業に安心感が生まれました。小型で比較的軽量でありながら、切断能力が高いと思います。

R.I 5
バイクの簡単な整備のために購入しました。以前安いセット工具で痛い目を見ていたのでしっかりとしたものを探していました。これは面接触でなめることなく強いトルクに耐えられます。安い物と比べるとソケットの重さが全然違います。安心感あります。買った後に気が付いたのですが、トルクスがいらないのであれば1000円ほど安いセットがあったのでそちらにすればよかったかなと思いました。エンジン開けるわけでもないですから???ラチェットはちょっと使いずらいですが、あまり気にならない程度です。

(? .?.? ?) 4
まず、大きくやはり重いです。以前は、フジ矢の200mm(実際は223mm)のペンチを使っていましたが、235mmは、やはり大きいです。私自身、手が小さい事も手伝って取り回しに多少の窮屈さを感じますが、普段から大きめの道具を使っているので、効率やスピードが落ちるといった事はありません。手に馴染めば、その窮屈さも無くなるだろうと思います。この道具の凄いところは、なんと言っても切断能力です。2.6mm×3cをいともあっさり切る事ができます。1.6mm×2cにいたっては、ほぼ手応え無く切断する事ができます。手が小さく、非力な私としては非常に助かります。一つ気を注意のいる点は、プライヤーの先の掴む部分、1mm弱の隙間があります。細いモノは、掴めないと思った方が良いかと思います。星を一つ減らした一番大きな理由は、重さです。決して軽くは無いです。電気工事の主役の中の主役ですので、可能性を考えると、この重さは、微々たるもんだいですが、、、腰の装備が増えてくると、つらいですね。