ジョイントマット 防音 4枚入 厚さ20mm 60×60cm ブラウン ベージュ JEM-6020

Amazon カスタマー 4
プロテクターの厚みは薄い。メッシュとなっている為、膝への通気性は高い。カバー範囲は膝皿全体のみ。スネへの保護は無い。装着するインナー素材は薄く、太もも側にはサイズ調整のベルクロ有り。僕は普通のデニムを履いて近距離を走る時に使うが、目立たずずり落ちも肌荒れも起こらないので良いと感じている。身長172センチ、体重69キロの体型。太ももへの窮屈感は無い。ふくらはぎは多少窮屈感有る。ふくらはぎはインナー素材を巻き上げ膝裏まで持って来ると多少緩和する。バイクに乗って街中に行き、下車して買い物とか色々活動する際は便利だと思う。近距離近所への外出だけど何も付けないのは心配。と言うライダー向け。高速含んだ終日ツーリングに使うかと聞かれたら、使わないかなと。ただ、近距離かつ降りた後プロテクターが街中で浮かないと言う使い方にはこれが最良と思う。このコンセプトで肘用が欲しい。

Sam Fatty 5
身長170センチ、体重56.8キロ、ウエスト73センチ、アルコール摂取せずストイックにトレーニングをこなす細マッチョのウエストくびれの体型。スキニー履くならどうしてもピッタリさせるんだよって、とくにヒップまわりの生地のだぶつきが許せないのかなと思い皆さんのレビューよりもモデルさんの体型とモデルさんが着用したサイズと写真うつり、このパンツの商品サイズ表を見てそして自分の体型を信じて“Sサイズ“にしたんだよ。ピッタリでした。“Mサイズ“にしなくてよかった。普通にさらっと履けるし屈伸してもなんともへっちゃらでした。己のフォースを信じて正解でした。

muir 4
楽しそうなオプションです。鋏を切る（片方のブレードを引っ張る）動きでスプレー缶の頭を押してしまおうとの企みです。スプレー缶の閉じ口部分の淵をＵ字型のフォークに挟んで缶を固定、スプレーボタンを押せるようにネジで押ししろを調整します。試しに使ってみると幾つかの問題点が‥①取り付け部分の角度が固定されていて（引っ張る方向が固定されてるのでしょうがない）仰角、俯角が取れません。つまり噴射目標の真下に接近できないと使い辛いという事です。　②スプレー缶をフォーク状の金具で挟み込むだけなので缶が水平方向に回転してしまいます、滑り止めの工夫が必要です。　③スプレーボタンを押すのが本来鋏を動かすレバーなので繊細なコントロールが難しいです（不可能です）。これを取り付ける高枝鋏の自重も馬鹿にできないのですが、それでも来シーズンの本番が待ちきれません。ホント楽しみです。