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中華釣具特攻隊 4
木（MDF板とか）に塗料は延々と塗料を吸い込むので膜を作る必要がある。いわゆるニス塗りってやつですが、こいつはスプレーなので筆塗りに比べて均一に塗れる、、この商品のウリ文句はそこでしょう。ですがこれ、3回くらい吹いてやっと吸い込みが止まります。となると、800円出す？3回吹くってそれ何枚塗れるの？となります。結論としてはコスパ最悪。筆塗りニスでヤスッたほうがいい。

とくめい 4
イベントに使用する為、購入しました。たくさん入っていてお手頃だったのですが、中国製のクオリティはアタリハズレが大きいので懸念していましたが、割としっかりと作られた製品でした。機会があればまた購入したいと思います。

自転車おやじ 5
蜜ろうワックスと一緒に使っています。フローリングと作り付けの家具がとても綺麗になりました。自然派にはオススメです。

ジェイ 5
東京マルイ No.16 H&K USP（エアコキ／10歳以上）スライドとフレームのツートン仕上げがリアルと言われたりしますが、私には逆にオモチャっぽく見えてしかたなかったので、このスプレーで塗装してみました。銃を分解して空にしたスライドを台所用中性洗剤で洗って乾かし、amazonの配送用ダンボール箱をベランダへ持ち出して手袋着用でスライドをセット。室温（22～23度）にしておいたスプレー缶を、攪拌玉が滑らかに動くまでよく振ってから「30cmくらい離してスーっと流すようにスプレーして乾燥」を3回繰り返しました。塗装前に缶を様々な角度にして撹拌玉を動かしていると、中で粘度の異なる物質が分離しているような手応えがあり、本来の色を出すにはこれをよく混ぜ合わせる必要があるみたいです。薄塗りだと数分で触れるようになりますが、念のため10分くらいおいて次という具合に3回やって、その後さらに念を入れて組み上げずに一日おきました。（色味のよさに気をよくして、ABS樹脂の艶が目立っていたフレーム部分にも1回だけ吹き付けてみました。）掲載画像にある「前」は塗装前、「後」が塗装後です。メラミンスポンジでこするとかウェスを使って磨き上げるなどはしていません。この製品はもともとスライドに薄っすらとヘアラインが入っているのですが、塗装後もそれが消えていないのにはちょっとびっくり。刻印などそのままです。よく見ると初心者が雑に塗装したことがバレてしまう仕上がりですが、精悍さが増した気がして、やってよかったと思っています。塗装前はいかにも10禁エアコキだったのが、塗装後は見た目だけならガスブロに近づいた、と言っては言い過ぎでしょうか。経験からこのスプレーのコツを挙げると、スプレー缶を止めることなく手早くスーっとやって乾燥、スーっとやって乾燥を3～5回繰り返すのがいいと思います。事前にプラ板で試してみたんですけど、1回でまんべんなく吹き付けようとするとムラができます。また、塗るのでなく「安いトイガンにありがちな樹脂の艶々感を低減させたい」だけなら1～2回の軽い吹き付けで効果が出ます。最後に、コルトガバメントのような鉄銃のリアルな質感を出すには、下地づくり?塗り方?仕上げ作業などに様々な工夫が必要なのだろうと思います。対してH&K、グロック、SIGなどのポリマーフレーム銃に組まれているスライドは、使い込んだ感じは別として、このスプレーだけでも質感を似せられる気がします。といってもガスブロならどれも元からいい感じですけどね。エアコキファンの方の参考になれば幸いです。

masaki 1
これはひどい買うべきでない

キキさんオヤジ 4
本品は油性。個人で使って5?6缶。水性と油性を交互に使っています。このメーカーの防腐剤は仕事でも使っていて信用できます。まあ、油性って言ってもペンキの様に粘度は無くサラサラ。木材への吸い込みは水性よりも良い感じ。コレって効果が持続し易いかも？。まあ、防腐剤独特の臭いは3?4日したら収まるので、ペットのお家にも使える感じ。使い終えたハケとかブラシもサラサラなので逆さにしておいたら？薄め液など使わなくてもカチカチにはなりません。まあ、塗り方がザックリなので、ブラシが使えなくなったら買い替えが良いかも？