アメリカンコンセント アース付 JO152

アメリカンコンセント アース付 JO152

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コギトエルゴズム 5
根が無いと出来ないよ。いっぺんに作るのではなくユックリ作ると良いです。コロナで時間があるのだから

ヨシトモ 5
購入のきっかけになったのはたまに現場でよく合う知人が、今まで〝大手有名メーカー″一筋だったにも関わらずハイコーキのインパクトを使っていました。その知人が〝使ってみな″とＷＨ３６ＤＣを貸してくれました。まず初めてトリガーを引いた瞬間、トリガーのタッチが絶妙で（Bluetooth未設定）自分が思った分の打ち込み速度が簡単に得られたのにビックリしました。他の人のレビューを読ましていただくとパワーについての高評価が多く書かれていますが、私はこのＷＨ３６ＤＣの最大の美点はトリガーのタッチ（微調整）の使いやすさだと思っています。トリガーのタッチは人によって好みがあると思いますが、自分の意のままに使えるハイコーキの方が使いやすく好みでした。（あくまでも私の主観になりますが）大手有名メーカーは良く言えばダイレクト感があってタイトな感じで、ハイコーキはマイルドで柔順な感じでした。それとハッキリ言って４０ｖと３６ｖの差は感じなかったと言うより、ほんとに大手有名メーカーの方が２２（Ｎ・ｍ）と感じた位でした。半年位前に４０ｖ大手有名メーカーのインパクトを購入していましたが、使いやすさは最大の仕事の効率アップにつながると思いそれから１週間後に、結局WH36DCを２台も購入していました。今まで大手有名メーカーが絶対と信じていましたが、（頭でっかちだった）これから電動工具導入時は、ハイコーキと大手有名メーカー比較してから購入した方が良いと痛感させられました。ただ今でもすべての工具がハイコーキの方が良いと思っている訳ではありません。今でも大手有名メーカーは痒い所に手が届く良い工具は沢山あると思っています。ただ大手有名メーカー信者の方にもこのインパクトは、１度は手に取ってほしいと思います。（ここでの感想はあくまでも主観になります。人によって感じ方も違うので参考程度に考えていただけると幸いです）

ステンレスのカバーと合わせ使用　良い雰囲気

皿小ネジ 5
ピンバイスを用いて手動で穴開けを行っていたのが馬鹿らしくなるほど便利です。また、購入前は六角軸付きのビットしか使用できないのかと思っていましたが、ビットの固定は3本の爪が徐々に狭まっていくことで行われますので、これまでにピンバイスで使用していたドリルも使用できました。本体にはビット固定部分に「0.8〜10mm」と刻印されていますので、太さ最小0.8mm、最大10mmまでは保証されているようです。試しに更に細い0.5mmのドリルを固定してみましたが、軸ブレもなくしっかりと固定できました。充電式ではないので取り回しはよくありませんが、電池の劣化や充電残量を気にすることなく、好きな時に使用できますので、ホビー用途では全く不満がありません。

ゆい 5
コスプレの撮影で使用しました。ライト色ですが安価なものにありがちな似たような色があるといったこともなく、8カラーともはっきりと違う色でした。三脚にセットして使えるので補助がいない時でも顔の位置に光を当てられますし、リモコンが付いているので明かりを変更したいときにその場から動かなくても良いので楽でした。三脚に縦にしか固定できないのであまり高くすると不安定になるのでそこだけ注意です。