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大人気のホットウィール!2022年11月発売予定のベーシックカー8種をセットにしました!
【内容(各1台)】ライジン・エクスプレス HHF34、マツダ RX-7 HHF43、ホンダS2000 HHF45、日産リーフ ニスモ RC_02 HHF49、ホンダ シビック カスタム HHF51、'71 ランボルギーニ ミウラ SV HHF53、マクラーレン エルバ HHF65、日産 Z プロト HHF66
■メーカー:マテル
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予約販売商品について ●予約商品は生産状況などの理由により、入荷日が変更となることがございます ![]() ■ライジン・エクスプレス HHF34 ホットウィールの日本人デザイナー、リュウ・アサダの感性が活きるライジン・エクスプレス。 「ラッセル戻し」と呼ばれるフロントバンパーや、複雑な形状をした屋根上のバイザーやシートデッキ、荷箱上のバスロケットなどデコトラマニアを唸らせるディテールが満載。 ■マツダ RX-7 HHF43 ホットウィールでは歴代のRX-7を製品化しているが、こちらは初代モデルを再現したもので、2012年にデビューした金型。 ノーマルではなくRX-7の輝かしい歴史のひとつである、1979年デイトナ24時間レースでクラス優勝したマシーンがモチーフとなっている。 ■ホンダS2000 HHF45 ホンダの創立50周年を記念して1998年に発売されたS2000。S800の生産終了以来、ホンダにとっては実に28年ぶりにFRスポーツカーとして知られる。 本商品はハードトップやエアロパーツなどで武装された姿を表現。 ■日産リーフ ニスモ RC_02 HHF49 日産のEV、リーフのイメージを投影したレーシングカー・コンセプト、ニスモRC。 ヘッドライトやテールライト、車体のシルエットに市販車の面影を残すが、カーボンファイバー製のモノコックにボディが被せられて低重心化を果たした別物とも言えるフォルムを巧みに再現。 ■ホンダ シビック カスタム HHF51 1972年登場のホンダ・シビック。一般的にシビックは各世代を型式のアルファベットで呼ぶのが通例。 こちらのホンダ シビック カスタムは1991年に登場した5代目シビック、通称EGをベースに、改造したエンジンの大パワーを路面に伝えるために前輪を後輪より太く大きくした姿を表現している。 ■'71 ランボルギーニ ミウラ SV HHF53 1963年に創業したイタリアのスポーツカーメーカー、ランボルギーニ。 同社の量産車として初めてエンジンを車体の中央に搭載したスーパーカーとして、1966年に登場したのがミウラ。SVはパワーアップしたエンジンと大きく膨らんだリアフェンダーが特徴の高性能仕様である。 ■マクラーレン エルバ HHF65 2020年に、マクラーレンがアルティメイト・シリーズと位置付けた少量生産モデルの5番目の車種として登場したエルバ。 804馬力を発生するV8エンジンをフルカーボン製の車体中央に搭載し、屋根はおろかフロントガラスやサイドウィンドウすら備えないモデル。 ■日産 Z プロト HHF66 2020年9月に世界初公開された新型フェアレディZ(北米における車名はニッサン Z)。 今回モチーフにしたのは、2021年に発表された市販型ではなく、世界初公開の際に披露されたプロトタイプだ。チタンカラーのホイールなども実車の雰囲気を表現。 ■メーカー:マテル |