農産物流通
【花の定期便】安くておしゃれなお花のサブスクおすすめ3選
2022年11月3日 管理者 のうぎょうとぼく
国産白うりを塩漬けし、じっくり吟醸酒粕に漬け込みました。
パリパリ食感で、噛むほどに甘じょっぱく、ほんのりやわらかな酒粕の味わいがやみつきになる逸品です。
酒粕特有のクセが少ないので、酒かすが苦手な方でも美味しく召し上がっていただけます。
食べ方は袋から出したら水洗いし、酒粕を落としたら食べやすいサイズに切ってお召し上がりください。
(お好みで水洗いしなくてもOK)
そのままお茶請けや、ごはんのお供に。お酒のつまみに。
細かく刻んで色んなものに混ぜることで、いろんなアレンジ料理もお楽しみいただけます。
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■原材料名/白うり(国産)、漬け原材料[酒かす、糖類(ぶどう糖果糖液糖、砂糖)、食塩、酒精]、調味料(アミノ酸等)、甘味料(サッカリンNa、ステビア)、保存料(ソルビン酸K)
■内容量/1本
■保存方法/直射日光、高温多湿を避けて保存してください。
■賞味期限/製造日から4ヶ月以上
■販売者/株式会社ワタスイ
★奈良漬け HISTORY ■ 名称/かす漬け(奈良漬け) ■ 内容量/1本 ■ 原料/白うり(国産)、漬け原材料[酒かす、糖類(ぶどう糖果糖液糖、砂糖)、食塩、酒精]、調味料(アミノ酸等)、甘味料(サッカリンNa、ステビア)、保存料(ソルビン酸K) ■ 賞味期限/製造日から4ヵ月以上 ■ 保管方法/直射日光を避け、常温で保存してください。開封後は冷蔵庫に入れて、お早めにお召し上がりください。 ■ 配送方法/宅配便 ■ 販売者/(株)ワタスイ 福島県須賀川市卸町22
奈良漬はそもそもその名のとおり、奈良が発祥の地。ルーツは古くは奈良時代に中国から仏教とともに日本に渡来したお坊さんが、奈良で漬けたことが奈良漬けの始まりだそう。当時は、貴族が粕漬を保存食や香の物として愛した高級食品。その後、奈良を訪れる旅人に広まり、庶民にも親しまれるようになったことで『奈良漬』と呼ばれるように。特に江戸時代には、徳川家康は奈良漬を大変好み食していたと言われております。