YAMAHA ヤマハ 社外品 冷却フィン付 レギュレーター レギュレター レクチファイヤー 整流器 TW200 TT250R XT250 セロー

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ヤマハ純正部品 「47X-81960-A0、A1、A2、A3」、「3XC-81960-00」の交換用社外品レギュレターです。

状態：新品未使用
寸法：長さ85ミリ×幅41ミリ×高さ25ミリ（フィン無「47X-81960-A0、A1、A2、A3」より、高さが5ミリましております。）
対応車種：TW200E(00-01年) 、TW225E（02〜07年) 、ST225、XT225WEセロー（97-98、00-04), DT230ランツア、TT250R、XG250トリッカー、XT250セロー、XT250X

結構な割合でヤマハ車に採用されている『４７X系レギュレータ』。

４７X系（47X-81960-A０、A1）のレギュレターは良くパンクするそうで、末尾の-A2、-A3と形状は変わりませんが、数字が上がる都度に何かしらの対策をしているそうです。

こちらの商品は、４７Ｘ型と同様のサイズで熱対策用冷却フィンが設けられている為、取り付けボルトを長い物に変更する以外ポン付け可能です。（車種によっては、冷却フィンで厚さが増したので、取付スペースがない場合があります。実車確認をお願いします。）

※他にも対応車種はあるようです。レギュレータ型番を確認してください。

※年式、車種によっては、違う形状のレギュレターが使用されている可能性もあるので、必ず、ご自身のバイクのパーツの形状・型番を確認してください。

※特に低年式車は、レギュレーター不調だけではなく、配線の劣化も進んでおります。
傷んだ配線に、新しいレギュレターに交換したことによって正常電圧が流れますと、配線が溶けたりする場合もありますので、十分な注意をお願いします。


バッテリー不調の際、レギュレーターに問題が発生していることが考えられます。

電圧の低下、ばらつきなどが発生すると、バッテリーの寿命も低下してしまいますので、レギュレーターの交換をお勧めします。