ソニー SA-SW3 サブウーファー ブラック

ソニー SA-SW3 サブウーファー ブラック

ソニー SA-SW3 サブウーファー ブラック
発売日：2021年8月7日

●ソニーのサウンドバー/ホームシアターシステムと接続してより深く豊かな低音を楽しめる
パワフルな160mmドライバーによる200Wの重低音サウンドを実現するバスレフ型サブウーファー。
深い重低音のビートを歪みなく感じることができ、よりクリアな音声や忠実度の高いサウンドで、本物のサウンドトラックを楽しむことができます。

●深みのあるクリアな低音を再生するサブウーファー
スピーカーユニットにはシグマ型磁気回路を採用。
歪みが少なく力強い低音再生を実現しています。
またコーンのエッジの部分には特殊なパターンの溝である「セパレーテッドノッチエッジ」を施しており、歪みの無いクリアな低音を再生します。

●対応のサウンドバー/ホームシアターシステムと無線で接続。ワイヤレスなので自由なレイアウトが可能
サブウーファーには部屋の隅やソファーの後ろにも置けるように、スピーカーケーブルの配線が不要なワイヤレス接続を採用しています。

●かんたんセットアップ
電源を入れるだけで対象のサウンドバー/ホームシアターシステムと自動で接続。
かんたんにセットアップが可能です。 【仕様】
実用最大出力合計値：200W
スピーカータイプ：サブウーファー
スピーカー構造：無線
エンクロージャータイプ：バスレフレックス
ユニットサイズ：160mm
アンプ：デジタルアンプ S-Master
大きさ(幅×高さ×奥行mm)※突起部含まず：約201×382.5×402
質量：約9kg
付属品：ACコード

ソニー SA-SW3 サブウーファー ブラック

あおちー 3
レーザー取締対応に惹かれこの度購入いたしました。同じKバンド（レーダー）の電波を使用しているのか、某飲料の自販機によく反応します。レベル5の誤警報がけっこうある。このレベルの高い誤警報が厄介で、レベル1～2の誤警報であればIキャンセルで次の通過時は警報をキャンセルするのだが、レベル3～5の誤警報への対策は手動でキャンセルエリア設定をするしかない。取り付けたばかりの現在は、キャンセルエリアの設定に手間がかかっております。あまりキャンセルすると、本物の警報もキャンセルする事になりかねないので慎重を要する。ユピテルの3年前の機種では、このような操作が必要なかったので☆3個といたします。※追記先日、郊外某取り締まりで有名なエリアで、レーザーパトにて作動確認ができました！見通しの良いエリアだったせいかかなりの遠距離（300ｍくらい？）から反応しはじめました。このくらいの距離から警報してくれれば、速度によっては対応できそうですね(^_-)-☆

K9 3
ペンいれるところは反対側の方が良いと思う

VMAX1700 4
コンクリートにボトルを打ち込む必要性にかられて購入。ハンマードリルで下穴をあけて挿入し、突き出たピンをハンマーで叩き込めばガッチリと固定されました。アンカーを打ち込むよりもコンクリに下穴を開けるほうが極めて重労働です。

サウンドバーのオプションとして購入。そのサイズでもその低音は必要にして充分なものでした。ワイヤレスで繋がるので配線の煩わしも無く便利です。