BERMAS　BAUER 3 60071 ネイビー　60071

神楽坂のねこ 4
使い勝手は良好です。簡単に外れてしまうこともありません。やはりベルトは傷んできますが、想定内です。

Amazon カスタマー 3
上腕のゴムが少々遊びが足りない

MOCO 3
色が気に入って、購入したが、縁が固め顔に当たる面が、少し気になる。

meg 5
肩や背中をコロコロと寝ながらほぐせます。サイズが小さすぎず、大きすぎずちょうど良いサイズです。テレビを見ながら、ほぐしています。また、ヨガ中にブロックの上にハーフポールをおいて、股関節周りもほぐせるので、重宝しています。何よりオフホワイトが可愛いので、お気に入りのリリースアイテムになっています。

しっかりした作りで、値段を考えてもすごく良い商品だと思います。ポケットも必要十分で、使いやすいです。仕事の相棒に、長く使えたらな、と思います。

Amazon カスタマー 4
1mgオーダーというのは、キッチン仕様の計りの売り場には、まず、見つかりません。100mg単位がいいところではと思います。1mg単位は理化学機器レベルです。理化学機器の電子天秤で精密天秤と言えば、0.1mgオーダーですが、10万円くらいがざらで、1mgオーダーであっても理化学機器の確度と精度を備えたものは、数万円はすると思います。この製品の精度は±2mgではないでしょうか。使った感じ、転置誤差も含めて±1mgの範囲にぶれは収まりませんでしたね。確度は、付属の50g分銅でキャリブレーションしているので、この分銅が正確であれば、そうなんでしょうね。不安な方は、別途、JIS規格の50g分銅を買われたらと言いたいけど、本体より分銅が高かったりするので、そこまでするかな。一応１円玉載せたら、0.999でした。この値段なら、上等ですよね。あと注意ですが、測定するときは、皿にフードをかぶせてはいけません。一見すると、周囲の風が測定値に影響するのを防ぐためにするフードのように見えますが、このフードが微妙に皿に当たっているので、測定値のバラツキが大きくなります。この微妙さが絶妙なので、これに気づかず、計り自体の精度が悪すぎると思われる方がきっと出ると思います。あとキャリブレーションですが、1. 電源ON。→0.000表示。2. 何も載せないで、Mボタン長押し。→50.000表示。3. Mボタンから指を離す。4. Ｍボタンを1回押して離す。→CAL表示。→あまり時間をおかずに50.000の点滅表示。5. 50gの分銅を皿に載せる。→しばらく本体が分銅の重さを測定すると、PASS表示になる。6. PASS表示は、すぐに消えて、通常の測定できる状態になる。もう一点、ダメなところですが、付属のプラスチックピンセットは分銅を掴むのに小さいし、ふにゃふにゃなので、分銅が落ちます。別の使えるプラピンセットを用意した方が良いです。（ちなみに、分銅は素手で触ってはいけないのが常識なので、分銅の持ち運びはピンセットでします。分銅の重さ変動を防ぐためです。落としたら、意味ないですが。）