90179-07381 ヤマハ純正 ナット(17L) JP店

univue 4
批判レビューを見て戦々恐々と購入。「ワッシャー問題」について。二枚目の画像の蝶ねじ、半周だけメスねじとつながった状況です。それで残りのマージンはこの程度。刃を挟んでみると回す余地は当然さらに狭まります。刃を挟んだ状況でねじを何回転できるか試したところ、メスねじと蝶ねじがかみ合った瞬間から一周とわずか。約380度くらい回すとおしまいです。このメスねじ側の金属は、画像にある枝切りはさみの受け部の銀色つや消し系合金だと思います。この金属自体の強度はそこそこあると思うのですが何しろねじの接合部分がたったの一周ですので、さらに締めようとすると、「なめる」事態になると思います。締めなければ締めないで、のこぎりの負荷がかかる部分ですから、まったく信用が置けない強度となります。批判コメントにある、「プラスチックワッシャーのせいでねじが届かない」という方は、おそらく「はさみの受け部の銀色つや消し合金」が個体差で通常よりやや奥まっていて届かないのだと思います。これは1mmの誤差で起きうるため、設計上の不具合と思います。そもそも負荷のかかる部位でプラスチックワッシャーを挟めることは蝶ねじの締め付けの遊びが発生しあまり一般的ではありません。おそらくこの企業は、軟弱な高枝切りはさみのロングバーで強靭なのこぎりを使うとバーの強度が不足し、本体自体がすぐに壊れることを勘案して（一番避けたいクレーム）、薄目ののこぎり刃と遊びのあるプラスチックワッシャーという選択をしたものと思われますが、それは仕方ないにしてもねじの接合周回数がたった1回転という危うさは到底いただけません。結論としましては、やはり批判コメントの方がおっしゃっていたように、プラスチックのワッシャーを外し、薄目の金属ワッシャーに変えて、ねじを数回転できるようにチューンすべきということです。

Amazon カスタマー 2
スプリングに負けます。本体が開いてしまいスプリングをちじめられませんでした。残念。

ビーノのピストンリング交換に際して 元々のナットが錆びていたので購入 サイズがM7という特殊でホームセンターにも置いてないのでピストン周りを修理する方は忘れずに買っといた方がいいです

シリンダーヘッドを何回も開け閉めする方は何回かで交換した方が良いでしょう。 純正品なので信頼性は高いです。

チンパンジー 4
他の方が仰っているのでわざわざ言わんでもいいと思いましたが、クラッチとか抑える際に閉めこんでいくと思いますが、閉めようと思えばどこまでも回りそうな感じなので、部品のネジを緩めたり閉めたりする最低限の力を見極めて使うのが大事だと思いました。オイルとかついちゃうと滑るのでふき取るなりなんなりしてからすればそんなに閉めこまなくても使えると思います。ハズレが混じってたら知りませんがｗ