ニチバン 自着性伸縮包帯 つきつき包帯 Lサイズ 6.0cm幅 3m巻き(伸長時) 1巻入り

skyboat 4
先日、外出先で受信機を使った際に、どうにも感度が悪いので（標準添付品だからしょうがないが）購入。自宅で標準アンテナでは全く取れなかったエアバンドがまるで別物のように入ってくるので非常に良いと思います。ただし、ちょっと長いので持ち歩く際は少し気になりますが、これは感度とトレードなので諦めたほうが良いと思います。

Sandpiper 4
植物撮影では雲台を被写体に近づけるためにアームが必需品です。以下はベルボンのV4-unitとレオフォトHC-28との比較です。1.重量：ベルボン570g、レオフォト420g。ポール部分がカーボン製なのでレオフォトの方が軽い。2.三脚中心からの長さ：ベルボン24cmレオフォト35cm。レオフォトの方が長く突き出す事ができる。ただし、そのぶん重量バランスをとる必要が出てくる。3.アームの仰角調整：ベルボンはアーム自体がネジ構造のハンドルになっていて、これを緩めたり締めたりする事で仰角調整ができる。レオフォトはアーム支持部が菊座噛み合わせで回転するようになっていて、これを独立のネジで締める仕組み。構造的にガタは生じない。ベルボンの機構は機動力があって優れているが、ハンドル状のアームをきつく締め、ロックネジも強く締めないとガタつきが生じる。4.材質：ベルボン　アルミ、レオフォト　カーボン5.外見：カーボンパイプのレオフォトの方が、デザイン性が高い。アルミパイプにプラスチックのカバーを被せたベルボンは見栄え的には無骨な感じがする6.直立：どちらも直立するので、センターポールとして機能する。7.繰り出し：ベルバンはいわゆるエレベーター式。伸縮の微調整ができる。レオフォトは締め付け部を緩めてアームを引っ張りだす。　重要な比較ポイントは3。仰角調整のしやすさでは圧倒的にベルボン。機構が素晴らしく、アームをつかむ、ねじる、仰角調整をする、という操作が片手だけで連続して行えます。　雲台で正確にフレーミングをした後で、上下に微妙な調整をしたいという時には、このアームによる上下が有効です。　レオフォトはアーム支持部の菊座噛み合わせネジを緩める、カメラを支えながらアームの角度を決める、菊座のネジをしめる、という手順になり、両手を使いベルボンよりも手数が増えます。そして最終的なフレーミングは雲台できっちり行わなければなりません。　どちらを使うにしても、自由自在のアングルをとるためには、ベルボンのアングルアダプターが必要になります。　操作性だけならばベルボン、デザイン性を重視するならばレオフォトでしょう。小さな花のマクロ撮影でフレーミングを厳密に行いたいという方にはベルボンがお勧めです。

Mhast 3
減り方が半端ない。購入しない方が良い！⭐️ゼロ…

Amazon カスタマー 3
一回目で上部をとめるゴム紐が取れて使い物にならなくなった。買わなきゃよかった