角利 マルチクラフト トルクレンチセット 差込角12.7mm ソケット(ショート 14・17mm ロング 19・21mm)

角利 マルチクラフト トルクレンチセット 差込角12.7mm ソケット(ショート 14・17mm ロング 19・21mm)

セット内容:トルクレンチ本体、ショートソケット(14mm・17mm)、ロングソケット(19mm・21mm)、エクステンションバー125mm|トルク調整範囲:28210N・m|型式:プレセット型(ラチェットタイプ)|ソケット差込角:12.7mm|トルク設定方向:右回転のみ|本体サイズ:全長465mm|本体重量:約1.35kg|スタイル:トルクレンチセット|『ホイールナットの締め過ぎ、締め不足をチェック』|アルミホイール対応ロングソケット付き。| 使い方 |1 トルクレンチのロックネジを左に回してロックを解除|2 トルク調整ハンドルを回してトルクを調整|3 トルクをセットしたらロックネジを右に回してハンドルをロック|4 ボルト・ナットを締め付ける(設定したトルクに達するとカチンと音がする)| トルク値の目安 |・軽自動車:80100N・m|・普通車:100120N・m|・オイルドレンプラグ:40N・m前後| 上記は一般的な数値です。正確な数値は整備マニュアルまたは販売店でご確認ください。| お手入れ・保管方法 |・ご使用後は乾いた布で汚れを拭き取ってからケースに収納。|・使用しないときは、トルク位置を28N・mの位置で保管|メーカーより|ホイール脱着時の必需品|トルクを設定してボルトやナットを締めることができるトルクレンチセット。適正トルクを指定することで締めすぎ・締め不足をチェックできる。ラチェット式なので持ち替え不要でスムーズに作業可能。アルミホイールやオイル交換時のオイルドレンプラグの脱着にも対応。ソケット差込角12.7mm。|本体の特徴|トルクを調整可能|トルクを28〜210N・mの範囲で調整することができる。トルク目盛とトルク調整目盛の組み合わせで1N・m単位で設定可能。ロックネジで設定値をしっかりと固定できる。|5つのアタッチメントが付属|ショートソケット2個（14・17mm）、ロングソケット2個（19・21mm）、エクステンションバー125mmが付属。ロングソケットでアルミホイールにも対応。|回転方向の切替機能|回転方向切替つまみでラチェットの回転方向を切り替えることができる。締めと緩めの両方でラチェット機能が使える。|便利なケース付き|収納や車載に便利なブローケース付き。ソケットの紛失や本体の破損などを防ぐ。|使用方法|(1)トルクレンチのロックネジを左に回してロックを解除する。|(2)トルク調整ハンドルを回して任意のトルク目盛に合わせてトルクを調整する（使用しないときは28N・mで保管する）。|(3)トルクを調整したらロックネジを右に回してハンドルを固定する。|(4)ソケットを装着し、ボルト・ナットを締め付ける。設定したトルクに達すると「カチン」と音がする。これで締め付け完了。|トルクの調整方法（例:103N・mに合わせる場合）|(1)トルク調整ハンドルを回転させてハンドルの先端を任意の数値より少し低いトルク目盛に合わせる（例：103にしたいので98の位置に合わせる）。トルク調整目盛は0をセンターラインに合わせる。|(2)任意のトルクに足りない数値分だけトルク調整目盛を回してセンターラインに合わせる（例：103まで5足りないのでトルク調整目盛の5の目盛をセンターラインに合わせる）。|(3)調整完了。設定したトルク以上の力がかかるとカチッと音がするので締めすぎを防げる。トルク目盛とトルク調整目盛の合計数値が設定値となる（例：トルク目盛+トルク調整目盛=98N・m+5N・mで103N・m）。|(商品名：角利 マルチクラフト トルクレンチセット 差込角12.7mm ソケット(ショート/14・17mm ロング/19・21mm) エクステンションバー125mm MTR-6)

角利 マルチクラフト トルクレンチセット 差込角12.7mm ソケット(ショート 14・17mm ロング 19・21mm)

??? 3
端部が少し剥がれやすいけど?

x-camp/654-ppf 5
まだ、装着して作業をしていないのですが、装着した感じは、ピッタリでいいと思います。息が少し苦しいかな？作業をしていたら息苦しくなりそうな感じがします。予感として、夏場の暑い時期は大変だと思います。

ラーメン大好き 5
ヴォクシー70に取り付けました??なかなかいい感じです。この値段なら大満足です?

5151 5
何も言うことありません。ハイエースバン　ワイド　スーパーGL　ダークプライムⅡにぴったりでした。運転中もズレることないので、安心です。

カラーイオ 2
止めひも位置やらマジックテープの位置が雑なのでそのままつけようとすると、すぐにズレます。追加でマジックテープをミシンで縫い付けたりしてぴったりと被るようにして取付けしました。