■『TYPE C PA』千島克也テスター監修モデル/穂先最先端にはしっかりパワーを残し、その少し後ろをしなやかに設計することでアタリを増幅させて大きく目感度として表現する。バット部は胴調子でありながらパワーを持たせ、合わせ遅れを減らした「掛けの6:4胴調子」■ガイドにダイワテクノロジー、「サクサス」メッキを施することで、表面硬度も上がり、耐久性・耐磨耗性アップ!■穂先最先端部のガイトスレッドは、よりアタリの見やすい、蛍光オレンジを採用。(以降のガイドスレッドは従来通り、調子毎に色を変えています。)