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let'sぬぷぬぷっ 3
写真にないちいさなフックがついてきた。たたんだ時にホールドするものかもしれないがよくわからない。ネジが本体ネジ穴の凹みにはまらなくて土壇場で全部外す羽目になった。一本だけネジの頭がでかかった。ルーターで削ってはまるようにしてから再度取り付けた。商品写真には載っていないが、木部固定用の特殊なネジがついてくるこれ、がっつり柱にネジ打てるなら普通に径の合うモクネジ買ってきてそれで下穴開けて止めてしまってもいいと思うせっかくだからついてきたネジを使ってみたが、ものすごく大変。スリーブには直径10ミリ深さ52と刻印されているが、52では足りなかった。62ぐらい必要真鍮色のヘッドが奥に行き過ぎると引き戻せなくなるので、添付のねじよりもっと長いのを一本用意できると作業が楽になると思った。手持ちのＭ５はハマらなかった。えーこれインチネジ？作業手順６２ｍｍぐらいの深さまで穴開ける（深すぎるとヘッドが回収できなくなるので、回収用に長いネジがあるといい。浅いとスリーブがツライチまで入らず、ヘッドとスリーブを取り出してまたドリルしなおすことになる）ネジスリーブヘッドを組んだままスリーブが面一になるまで押し込む。押し込むときにはネジヘッドをハンマーで軽くたたく。スリーブがツライチよりめり込まないようにネジヘッドをプライヤーで掴んで強く引いて、ヘッドをスリーブ内に引き込んでから、ネジを回してネジだけを引き抜く本体をあてがうネジを差し込んで、メネジにちゃんと噛ませながら回す　変に押すとヘッドが奥に引っ込んで行ってメネジに噛ませそこなう。長いネジがあれば代わりに差し込んで引っ張れるが、無いと一回本体外して添付ネジで引っ張りをやり直すことになる４本ともちゃんとヘッドのメネジに入ってるのを確認したら、本締めしていく壁の向こう側でジャッキ状にスリーブが膨らんで抜けなくなるシステムの亜種で、職人なら知ってるのかもしれないが素人ＤＩＹとしては初めてで試行錯誤した各関節は六角レンチで締め付けを変えて動きの軽重を制御するが、ナイロンワッシャーでも挟んでくれたら操作感ずっとよかったのに惜しまれる。耐荷重とかガタツキを考えるとダメなのかも？工作精度はともかく、このようなアイデア商品が国産はもう絶滅していて、みんな何もかも中華製だものつくり日本なんていう甘い幻想はクソジミンとその狂信者どもの手によって永遠に失われてしまった

実店舗で試着の上で、クーポン発行されたタイミングでとてもお得に買えました。今年っぽい色と、程よいゆったり感が着やすいです。

ふゆみるく 4
光沢感のある、ブラック、ホワイト、イエローは指紋が目立つ気がします。特にブラックは指紋や傷が光の反射で強調されてしまうので要注意。あと、蓋が完全に閉まらないのは仕方ないのかもしれませんが、少し気になりました。それ以外は文句なしの商品です。また何かあったら追記します。

Amazon カスタマー 3
良し悪しは別として、自分は細みだからチッョト大きさは感じられたねと。

ワッフル生地が、肌に気持ちがいいです。色も可愛くてとてもきにいりました。少し大きいサイズかんでした。