ジャケット テーラードジャケット テーラードジャケット

nort 3
２枚同時に購入したところ、２枚ともフレームの内側の１辺全てに渡って破損していて、留め具がかかりません。プラスチックなので、強度が足りないのか、配送が悪いのかわかりませんが、２枚とも同様なので弱いのだと思います。返品手続きをします。

おかじ 5
太陽光発電の初心者で，16W／パネル２枚組を購入しました。電気の知識も不案内で十分な記載ではないですが，検証結果を書きます。１）個々のパネルは独立作動　片方のパネルを全面覆っても，もう一方だけで発電してます。複数パネル式の他製品では「全てのパネルに光が当たるように」となっていることがありますが，本製品は個々のパネルが独立して作動します。２）影の影響　１枚のパネル内に入り込んだ影が１割以上になると発電しなくなります。パネル上の直列セルの一部が陰ると発電ができなくなります（当たり前ですが）。私の場合は一日中パネルを置きっぱなしなので，想定される影がどの方向になるのか考えて，セルの方向や上記１）のパネルの縦横を考えて設置しています。結構，影に強い。３）オートリセット機能あり　他製品では影などにより発電が停止すると，復帰するのに手動でリセットするものがあるようです。本製品は自動で復旧してくれます。安心して放置できます。４）キャパシタ（コンデンサ）が存在？　発電時にはパネル裏側のLEDランプが点灯します。照度が足りない時には，ランプが点滅します。おそらく，本製品にはキャパシタがあって，一定量の電気が発電できた後に，送電しているものと思います。照度が足りない時でも確実に電気を発電できています。ただし，照度不足の時にiPhoneなどを繋いでいると，スマホ側が充電・放電の状態を繰り返して，無駄な画面表示でスマホの電気を消耗することになります。太陽光パネルで発電した電気は一旦モバイルバッテリーなどの二次電池に蓄えて使うことがおすすめです。５）発電量　南向き擦りガラス面に設置（写真）。２０２１年１月９日，東京，快晴，太陽の南中高度２２度。午前８時頃から発電が始まり（LEDランプ点滅），９時半にLEDランプ点灯。１４時頃から曇り始めた。電流計（Side3 USB 電圧 電流 チェッカー 電流計 USBテスター MX18 (ブラック)）で測定した結果，８時から１４時の６時間で約600mAhの電気が発電できました。・・・（なんとなく発電量が少ない気がするが）電流計や中間に接続したケーブルの抵抗による損失，隣家の屋根の影で片方のパネルが作動できない時間帯がある，そもそも擦りガラス越しなので太陽光の損失がある，垂直に吊り下げて放置しているので入射角の調整が不十分，ということで，もっと発電できるはずです。iPhone SE2の電池は1500mAh程度なので，冬場でスマホの半分量を発電できているので満足で，災害時などでも安心です。オートリセットや独立パネルなど必要な機能が充実している。低い照度でも着実に発電でき，性能も十分です。外国製の刻印がありますが，オーム電機の品質で製造されています。太陽光発電の初心者には最適な製品だったと感じます。毎日の発電を楽しんでいます。

ﾘｭｳママ 4
玄関に置いても邪魔にならなくて、デザインも好みです。傘は4本入れてます。