ダイワ エア エボリューション 0.8-53 (磯竿) (5)

ダイワ エア エボリューション 0.8-53 (磯竿) (5)

ダイワ エア エボリューション 0.8-53 (磯竿) (5)

このタヌキめ 5
「バリがひどい」とのコメントが複数あったので、再研磨を覚悟で購入してみました。PEを通すチューブはステンレス製のようなので、価格面からすればバリが残るのは当然で、ステンレスチューブに通る太さのタコ糸や極太PEをチューブに通し、液体研磨剤を塗布してシコシコすればピッカピカになります。本製品の自重は65gなのですが、まだ軽いので、板オモリを10gほど巻いてPRノットを作ってみた（まだ重量が足りない気がする…）。次は、丸型オモリ10号（約37g）くらいの中通し穴をドリルで拡大してステンレスチューブに刺してみようかと思案中…。完成したラインシステムの破断テスト（10回程度）をしてみると、簡単に40kgを超えるときがあります。DUELさんが公表しているPE6号の引っ張り強度90lb（約40kg）は平均値だと思うので、これを超える強度が出ても不思議ではない。まぁ、公表値の±5%程度の強度幅はあるものとし、ラインシステムの強度として、PE6号ライン強度90lb（約40kg）の95%（38.5kg）以上をクリア出来れば上出来だということにしておこう。使用環境・PE:DUEL HARDCORE X8 PRO 6号（90lb・約40kg）・リーダー：某老舗メーカー製の廉価版ナイロン40号（120～130lbくらい）・本製品のドラグ設定：約2.1kg（実測値。ドラグツマミをガッチガチに絞めた）・PRノット長：約8cm・破断箇所：PRノット中のPE本線のみを数cm引きずり出してPE破断しているのが大半。残りはPE本線を引っ張るラインブレーカーの巻き込み入口部でPE破断。PRノットの折り返し位置が1～2mm程度PE本線側に引っ張られてズレことはあるが、PRノットの終了部分がリーダー端（焼きコブ）から抜けることは一度もない。WATA CHAMPさん、ステンレスチューブの位置を固定している現在のナットの他に、重量が20g程度ある大きめのナットも付属で売り出すといいかも。極細PEを使用する場合には、通常のナットに交換すればいいだけだし…買い替えるのは当分ないと思うけど…(^_^)

ゆう 4
コンパクトには収納できます。

Amazon カスタマー 5
1才半の孫にプレゼント。大きいと思ったけど、また寝てます以外に丁度いい感じでした。ペンタッチもこの年の子でも握れてきちんと描けていました。電池部分も小さい子どもに持たせるのが、気になっていましたが、ネジでとめて有るから安心です。私的には良い買い物をしたと思います。

大和奈那子 4
今時どうしてもマイクを使わなければならないときは絶対いると思う。もっと早くから使っていれば良かった。いざという時の為みんなに配ります。

仁尾　文彦 3
よかった