NUTEC（ニューテック） NC-51 0W-30 エンジンオイル

NUTEC（ニューテック） NC-51 0W-30 エンジンオイル

[ 特徴 ]
1: エステルを主成分にした全合成処方のエンジン油です。
2: 摩擦係数はテフロンと同等の性能を有し、耐熱性はより高い性能を確保しています。
3: 超微細な分子結合で生成されたオイルは極薄で強靭な油膜を形成しシリンダーピストンリング、メタル、タペット等の摩擦摺動面を保護し、フリクションの低減及びシール性の向上に著しい効果を発揮します。
4: シール性向上により、オイル上がり、オイル下がりを極少に留め、燃焼室内のスラッジ発生やブローバイガスの発生を抑制して圧縮圧力が上昇し、燃焼効率及び燃費効率の向上が図れます。
5: 超微細化された成分は非常に安定しており耐熱．耐圧性に優れシリンダー内の燃焼温度．圧力にも充分耐え、極薄の油膜はフリクションを低下させエンジンの発熱を抑えると共に熱伝導性を高めエンジン油温の上昇を抑制します。従って、空冷エンジンやディ−ゼルエンジンにも有効で出力向上と排気ガスのクリーン化を実現できます。
6: 超微細化成分はオイル汚れが少ないためオイルエレメントやオイルシールのロングライフ化が図れます。
7: スペースシャトルや軍需用の潤滑剤成分を使用しているため、高温安定性．酸化安定性、極圧性、油膜保持性等の耐久性能に優れています。

NUTEC（ニューテック） NC-51 0W-30 エンジンオイル

アンダーヒット 4
純正と比べると同等かちょっと弱い程度ですが問題ないほどの誤差だと思います気になる事はディスクの摩擦の感触がレバーから伝わりやすいのが気になりますブレーキの制動力★★★☆☆　普通ブレーキレバーの振動伝わり★★☆☆☆　ディスクのブレーキの摩擦音はやや聞こえる耐久性計測中スポーツ走行★★☆☆☆　初動制動はやや弱く　後半制動力は純正よりやや強くなる

今までずっとMOTULだったのですが、知人の勧めもあって今回初めて使ってみました。 冬場のこの季節に合わせて、NC-51を2L＆NC-50を1.5Lブレンドしましたので、粘度は5W-45程度だと思います。 交換後さっそく走ってみましたが、オイル交換直後なのでエンジンの回り方もしっとり滑らかで、現状ではMOTULとの大きな違いは感じませんが、知人の言葉や多くの『3,000km走行後もシフトフィーリングが滑らかで、まるでオイル交換した直後の感じがずっと続いている』と云うレビュー通りなのかとても楽しみです。 あっ、そうそう！ 今回“専用紙パック容器”を手に取ってみた時は正直驚きましたが、ジョウゴ無しで簡単に注げましたし何より空容器の後始末が簡単なのでとても助かりました。 環境にも優しいし、今回使ってみて“オイル容器＝缶”と云う先入観が、まったくの誤りだったことを痛感しています。(笑)

車両はAudi A3(8V)1.4T。これまでWakosの4ct-s40やpro-s40から、このnutecのNC-51に変更して5,000kmを走破し、そして本日、オイル交換した結果です！久し振りのnutecでした。やはりnutecですね！ レッドまでスムーズに回るし高負荷時の油圧の安定感！そして、本日抜いた廃油のニオイが良かった！酷使したオイルでもニオイが良いというのは評価ポイント の１つ。そしてそして、本日注入したオイルは同じnutecで前から興味のあったNC-53E！これがドンピシャ！！これほどトルクアップ、シルキーに回る体感が出来るとは⁈と驚きです！wakosの時は同社の添加剤も注入していましたが、nutecのNC系オイルには不要ですね！これまで評判の良いオイルを沢山試しましたが、自身の車両と走り方にNC-53Eはドンピシャです！来週、もう一台のA4に試してみるのが楽しみ！

zakk 3
想像よりやや大きめでしたので、子供にはまだ着せていません。おそらくちゃんと撥水するでしょう…という作りではあります。

fiximixif 4
SOFT99のエアータッチ専用のクリアーです。普通の筆付き蓋ですが、エアータッチ用のアタッチメントが２個も付属していて、簡単に接続可能です。エアータッチでクリアーをかなりきれいに吹けるので、筆で塗るのは馬鹿らしくなります。また、エアータッチスプレーで塗装したソリッドな色も、このクリアーを吹くだけでかなりきれいに生まれ変わりますね。色の層の平滑性が出来、結構艶やかに仕上がります。パールマイカ色には必須です。

amami 2
以前から憧れていたロベルトヘアダ－。アマゾンで見つけたので、柄の木材で決めて「カーボン鋼」の表示を意識していなかったのですが、私にとっては失敗の選択でした。購入して初日、水洗いして普通の包丁のようにプラスチックのカゴに一晩おいていたら、翌朝カゴに真っ赤なサビがついていて、カゴがあたっていた部分の刃はカゴの網目型に黒く変色していました。慌ててネットで調べると、カーボン鋼はステンレスより切れ味がいいようですが、すぐ水分を拭かないとと錆びるそうです。紅茶でさび止めするとか磨くとか、いろいろ対処法もあるらしいけれど…。先日はプラムをカットしてうっかり３０分ほどそのままにしていたら酸化？して真っ黒に。「何かと慌ただしい日常の朝に使う、そこそこ切れて先が尖っていない便利な道具」をもとめているなら、ステンレスのほうが正解だったようです。ちょっとした価格の違いで安いほうを選んだのもあるのですが、安物だから錆びるという訳ではなくて使う側の手の掛け方の問題だろうから、錆びるたびにずぼらを痛感して悲しいです…。使ったらすぐ洗って拭く、という対処が当たり前なんだろうけど、うっかりすぐ錆びさせてしまいます。使い方のコツってあるんでしょうかね。

NUTECは初めて使用した時からその性能に惚れてしまい 今ではNUTEファンのような物です。 今回はTOYOTA 86用に購入しました。 今までZZ-01を使用していましたが今回NC-51をチョイス！ 大満足です。 ZZ-01を入れた時もエンジンが軽く回る感覚になりましたが NC-51は更にその上を行く感覚です。 今後はNC-51を使用して行きたいと思います。 次に試してみたいのは86レースでも使用されていると言う NC-52Eです・・・

ミニバイクレースでＮＳＦ100に使用。夏場と冬場と季節に合わせて粘度を使用分けしています。 このオイルの良いところはエンジンの回転が軽くなるのと安定することですね。 オイルに不満はないのですが、交換サイクルが早いのでかなりコストアップは致し方ない？！ 街乗りバイクであればサイクルも長くなり、そんなに割高にならないかもですね。

まりも 4
１７万キロの軽自動車を購入し２０００キロごとのオイル交換を３回。オイル交換時にこちらのフラッシングオイルを添加した結果を書きます。Ｋ６Ａエンジンの軽自動車ですが、前オーナーはおそらく主婦で普段の買い物や足に使っていたと思われます。オイル交換はあまりされておらず、お店で適当な時期にオイル交換をしているような状況でした。はじめは１０ｗ－３０のオイル交換をして走行しましたが約４００キロの走行、約２週間で１Ｌのオイル消費する状態でした。症状はオイル上がりでピストンリングが固着しシリンダーとの摺動面がちゃんと密着できていない状況だと思われます。激安で購入した軽だったので、壊れてもまぁいいだろうとオイル交換前にこのフラッシングオイルを入れ一週間程度通勤で使用しました。距離約２００キロオイル交換時のオイルの状態ですが非常に黒くサラサラな状態でした。オイルフィルター周りには固着していたカーボンが多くたまっていました。このカーボンは燃焼でできた炭のようなカーボンだったので燃焼室周辺のものが取れて流れ付いたのかもしれません。ドレンボルトは磁石のタイプですが、３回とも鉄粉は一切ついていませんでした。通常は０ｗ－２０のところが１０ｗ－３０のオイルに添加しているので大丈夫でしたが、恐らく０ｗ－２０のオイルに添加して走行すると問題が発生する可能性があるのでその時はアイドリングのみにした方が良いと思います。タペットカバーも開けて確認しましたが、比較的奇麗な状態でした。全オーナーはほとんどオイル交換をしていなかったのでこれだけきれいになっているのはフラッシングオイルの効果と思われます。気になるオイル消費の具合ですが、オイル消費は完全には治ってはいませんが２０００キロ走って１Ｌの消費にまで減ってきました。ピストンリングの固着が解消されてきたのだと思います。また今後もオイル交換ごとに添加して様子を見ていきたいと思います。安全性は特に問題なかったので☆４漏れにくさは特にエンジン回りにオイル漏れは発生していなかったので☆４軽さは、なんの軽さなのかよくわからないので☆４

GPZ900Rのオイル交換時使用しました。粘度違いのNC-50とミックスして粘度調整ができるのは良いですね。 シフトフィールや吹け上りなどは、他のバイクで使用しているヤマルブ・プレミアム＋ZOILと遜色なく 充分満足できる品質です。 これからGPZ900RはNUTECを使用していこうかと思ってます。