T3PARTS★LEDオフロードランプ★ワークライト作業灯フォグライト SUVフォグランプ 補助灯ルーフ バンパーに★４WD

Amazon カスタマー 5
今までソロイストを使っていたが、こちらの方が軽量で取り回し易い。ビレイデバイスとしてはロープの繰り出しが若干悪いが慣れれば気にならなくなる程度。

ぺこ 5
うずらの卵を買って温めていたのですが、全て失敗に終わったのでその卵を全部ご飯に乗せて卵かけご飯として嫁に食べさせましたところ、病院送りになりました。ひとりになった私は、自炊は得意ではなく、かといってお金があるわけでもなく、そこで儚くも目についたのがこちらの商品です。生で食べる勇気はなかったので、ご飯ジャーにて炊くことにしました。とても香り高くて美味しかったです。それから私はこちらのフードの虜になってしまいました。二週間が経ち嫁も退院したので、おかゆがてらこちらの商品を食べさしたところ、また病院送りになりました。

中村 4
タイトル通りなのですが、あまり軽いアイゼンはかかりが悪いというか刺さりが悪いというか、不安なんです。なので、ある程度重い鉄のアイゼンが今でも好きです。さて、爪が長くないと、北海道の山では役に立ちませんので、これを選びましたが、岩が露出しているところが多いところで使用される方は、短い爪を選択された方がよいと思います。ま、ベテランがついていれば使わせませんけどね。あと、恐らくフル装備で荷重をカケルと曲がりそうです。100㎏位から危ういように感じました。また、安い商品はスノーガードが割れたり外れやすいのですが、とりあえず1回使用では何ともなかったです。室温では柔らかい素材だったので、－20℃くらいでも大丈夫かなぁと想像していたのですが、まぁ想像の通りでした。ですが、複数回使用でどうなるかはわかりません。そうそう、一番不安なのがストラップ根元とつま先から延びるベルトを固定する部位の素材ね。これはちょっと不安。これも複数回使用でどうなるかわからないのと、張力に対して限界が低いのではないかと思えました。サイズ調整部位の強度も不安がありますので、こいつをいきなり限界登山に使用するのは止めたほうがいいのではないかと思います。なんか、厳しい評価になってますが、ちゃんと使用すれば、それなりに役に立つギアだと思いますが、不安があるなら、グリベルかペルツのちゃんとしたもの使った方が安心かと思いますよ。ちなみに、私が使用した環境は、気温－15～20度、神威岳、携行重量25Kgでした。