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ARB1200 5
このボンドの一番小さい50gタイプが100円ショップで売られていますが、それを一時間もかからない内に使い切ってしまうアナタ。50gの三倍は大きい180gを二日以内で使いきってしまうアナタ。訳あって段ボール工作を始めたアナタ。そんなアナタには750gのコレが絶対に必要です。これよりも小さい500gもありますが、180gタイプを軽く使い切った経験がある方なら、最初から750gをすすめます。その前に、小さい50gと180gは買って下さい、その二つの容器に移し変えて使いますので。750gは個人が段ボールで工作する為の容器ではありません、もはや本物の大工さんが使うレベル。容器もノズルも大き過ぎるので、細かい物に塗るのは無理でしょう、重いしデカイしドバっと出ちゃいます。段ボールの広い面に塗る時には180gの容器が、細かい接着や隙間にボンドを流し込むには小さいノズルの50g容器が必要です。それは500gにも言えますね、500gも小さい容器に移し変えた方が使いやすい。750gを買っても、ほぼ空の180g容器と50g容器に移し変えたら、もうそれだけで半分近く減る印象です。段ボールを10枚以上切った貼ったする私みたいな人は、500gではなく最初から750gを買って下さい、その方が途中で足らなくって困る事がありません。私は、50gを100円ショップで10個以上買い、東○ハ○ズで180gを2個買って足らず、さらにハ○ズで500gを1個買ったものの足らず、ついにAmazonで750gを三本同時に購入しましたが、一本目はもう半分以上使いました。まず、ボンドは完全に容器ゼロまで使いきれません、一割程内部に必ず残ります。だから、500gでも実質450g程しか使えませんので、750gが面倒が無くて良い。特に50gの小さい容器は、何度も「ブベッ！」と空の合図が出てストレスを感じます。50gの容器で使用中に「半分くらい使ったかな？」くらいで注ぎ足すと良いです。50gと180gの容器に50～90%状態で使うのが一番使いやすい、軽く押すだけで簡単に出ますし。容量の半分を切ると、途端に出しにくくなるので、それだけで気持ちが萎えますよ。ボンドの出に困らないと作業速度が上がりますので。くれぐれも、段ボールを切る時は慎重に。集中力が落ちたと自覚した時は、無理せずその日の作業は終えましょう、疲れて適当な感じの作業になった私は手を切りましたので。ちなみにもっと大容量の袋タイプは、こぼしそうなので買ってませんし、おそらく今後買う事は無いでしょう。最後に。Amazonで「750gと、50gと180gの空容器付セット」があると便利かも、です。画像は左から、50g、180g、500g、750gです。

ＢＯＯ 1
どうやっても入らないいったいどうしたら

sky 2
裁縫が雑で少しビックリしました?デザインや形は思ってた通りでよかっです??

Amazon カスタマー 5
思ったよりかは大きかったですけど、機能的には完璧でした！

海人 3
大きさはちょうど良いのですが手首は良いのですが、腕周りが小さくて着てると腕がだるくなります腰回りは大きくて水が出入りしすぎ　腕がよく冷える