ナチュラグラッセ UVプロテクションベースN 日焼け止め下地 30mL

ナチュラグラッセ UVプロテクションベースN 日焼け止め下地 30mL

原産国:日本
内容量:30mL

使い方

■適量（パール粒大）を手に取ります。
少なすぎると全体的にムラになりやすく、多すぎると油分が多くなり化粧崩れの原因となる可能性があります。
■両ほほ、額に置き、顔の中央から外側に向かって広げます。
肌に密着させながら均一に伸ばします。
■残ったもので目回り、鼻、口周りをカバーし、仕上げます。
細かい部分も丁寧になじませるとヨレにくくなります。

成分

水、プロパンジオール、酸化チタン、オリーブ果実油、スクワラン、イソステアリン酸エチル、ラウリン酸ポリグリセリル−１０、アルミナ、ヤシ脂肪酸ソルビタン、セスキイソステアリン酸ソルビタン、ホホバ種子油＊1、ヒポファエラムノイデス果実油＊1、キサントフィル、ダイズ種子エキス＊1、ビルベリー葉エキス＊2、ダマスクバラ花油、センチフォリアバラ花油、ローマカミツレ花油、ラベンダー油、パルマローザ油、オニサルビア油、ニオイテンジクアオイ油、セイヨウネズ果実油、グレープフルーツ果皮油、セイヨウシロヤナギ樹皮エキス、コメ粉、グリセリン、スクロース、タピオカデンプン、シリカ、キサンタンガム、ベヘニルアルコール、パルミチン酸デキストリン、クエン酸Ｎａ、クエン酸、アルギニン、アニス酸、アニス酸Ｎａ、レブリン酸Ｎａ、ココイルグルタミン酸２Ｎａ、ココイルグルタミン酸Ｎａ、ＢＧ、ステアリン酸、酸化鉄、ラウロイルリシン、水酸化Ａｌ

＊1 オーガニック成分
＊2 ワイルドクラフト成分

ナチュラグラッセ UVプロテクションベースN 日焼け止め下地 30mL

佳菜子 5
ジオラマを作るために購入しました。大容量でよかったですこれからも購入しようと思います。

こぶしめ 1
車の鍵や家の鍵をつけていたのですがすぐに鍵が外れてしまいました。単純な作りのものなのでしょうがないですね。カシメはしっかりしていて使いやすいので鍵をつけるパーツだけ取り替えて使っています。

ナチュラグラッセは肌に優しいので大好きです。紫外線やブルーライトをカットしてくれるのに、つけ心地は優しく、ファンデーションを重ねても自然な仕上がりに。時々他の商品に浮気してしまいますが、結局この商品に戻ってきます。

皺の原因となる近赤外線もカットしてくれて肌にも優しいものを探していてやっとみつけたのがこちらでした。以降、使い続けて3本目です。 赤みなど血色に対してのカバー力が欲しい方にはおすすめできませんが、アトピー持ちの私でも肌トラブルなく使えて使い心地も良いので、肌への負担を考える方にはとても良いと思います。

Haruka 1
届いて開けてみたら、まず段ボールが一度開してあってその上から新たにテープで閉めてありました。それは検品の可能性もあると思いますが、商品は逆さまに入っていました。商品の木箱を開けたら文字盤の表面の木が2箇所剥がれていました。（写真あり）これは中古ですか？そのような説明は見当たりませんでしたが、中古だと思えるような状態です。できれば交換して欲しいです。

公式より安いのでこちらで購入しました。 サラッとしているのに保湿感あり、ツヤ感あり。 カバー力はあまりないかな？ 私はアトピーですが、今のところ荒れたことはありません。 ファンデはパウダー（レイチェルワイン）でもよれませんでした。 ただ容器の残量が見えればな〜！

boo 3
使用後1ヶ月経った感想私には敷布団がこれだけでは薄くて、フローリングに布団を敷いて寝ていましたが、体が痛くなるので別途マットレスを使ってその上にこの敷布団をしいて寝ています。掛け布団は、かなり中綿がふんわりしていて、ある程度厚みもあるので、今の季節(11月中旬)は少し暑い。でも冬には丁度いいですね。枕は私には、少し高いけど時間が経てば薄くなってくるのか、、、

昔から肌が弱く、合わないものを使うと、すごく腫れてしまうのですが、この日焼け止めは全く腫れることがなくて、ずっと愛用しています。 塗りやすくて、朝の忙しい時間にササッと塗れて、これだけで過ごすこともあるんですが、紫外線を予防してくれてる感じがしていて、おすすめです。これからも、愛用していきたいです。

加藤祐也 4
同じのが二本入ってて損した気分物は普通です種類がそれなりにあるので初心者はこれ一個あればとりあえずオーケー

紫外線アレルギーになってしまってから、こちらの商品を使用しています。毎日欠かさず日焼け止めとして塗ってますが、肌に優しくて、ファンデーションなしの、パウダーのみできれいに見えます。

4ANRO 1
共進エルのをずっと使ってましたがなかなか売り切ればかりで、疑いながら初めて購入しました。が、、やはり予想どおり切れが悪くおもちゃレベルでした。