うま〜くヌレール18Kg 仕上げ用 カラー選択 うまーくヌレール漆喰 初心者 日本プラスター

うま〜くヌレール18Kg 仕上げ用 カラー選択 うまーくヌレール漆喰 初心者 日本プラスター

誰でも簡単に塗れる！安心・安全の健康漆喰壁です。

うま〜くヌレール18Kg 仕上げ用 カラー選択 うまーくヌレール漆喰 初心者 日本プラスター

外壁に使用しました。下塗の上に作業しました。見栄えは、素人がやった割にはキレイにできたと思います。以前、粉の漆喰に挑戦して失敗しているのですが、本品は初心者にも扱いやすいと思います。漆喰が固まる前にマスキングテープは、はがした方が良いと思います（私は失敗しました）。

とても柔らかくて、初めての私でも簡単に塗れました。 容器の上のほうは柔らかいので、寝る必要はありません。下のほうに行くにしたがって、だんだん固くなっていきます。しっかり練らないと、厚塗りになってしまいます。厚塗りになると、量が足らなくなるので注意が必要です。HPでは２度塗りをしていますが、１回で十分きれいに塗れます。２度目は、ノリが良いのでついつい厚めに塗ってしまうので注意してください。

古い借家の内装に使いました。大家さんがドンナニしても良いと良いことで、フルメンテナンスです。使用した感想ですが、普通の金ごてで新品の石膏ボード、化粧板、クロスに塗りましたが、全てなにも問題ありませんでした。板も100円ショップで買ったプラのお盆です。メーカーHPではこねると柔らかくなり塗りやすいと解説してますが、私の場合、金ごての先に材料を乗せ、3回ほどほど板に運び、そのまま塗った方が固さがあって塗りやすかったです。どうしても、広げたり、平らにならしている間に適当に柔らかくなるからです。１日置いて、2度塗しました。クリーム色にしましたが、直後は半端は白さで失敗したなと思いましたが、乾いたらけっこうしっかりクリーム色が出てにんまりです。余っても良いので少し余裕ある量を準備しましょう。スタッコ風に仕上げたら、スポットライトの陰が出ていい感じです。素人(私も)は頑張っても平らにならないから、適当が本物っぽくて大成功です。ペンキ見たいに、ボードの下地の凹凸も神経質にならなくていいし、色も塗らなくて良いので、トータルコストも思った程ではないと思います。

トムトム 5
家庭菜園用に購入しました。プロの農家さんがYouTubeでサンラインを紹介してました。狭い場所でもスクリーン式の支柱を立てるために購入。正直、素人には量(長さ)があるので悩みましたが、たまたまアウトレット出品を見つけ購入しましたが。実際使ったところ結びやすくほどけにくく、また紐が伸びず良い買い物をしました。

clock 4
他の製品を知らないので比較できませんが、別に買った吊り下げ式のものと比べても、案外明るいように感じます。まだ使用はしていませんが、とりあえず期待しておきます。とはいえ、これだけで育てる訳ではありませんが...。

外玄関に施工。タイルを剥がしモルタルに下塗りして、よそのお宅みたいになりました。水色でしたが、仕上がり色はほぼ白。ホーセンの小さいサンプルは濃く見えます。塗るだけが簡単すぎて前準備に構え過ぎました。安い道具で如何様にも出来ると思います。

専用のコテ板とコテを使いました。養生はマステと床に養生シートを使いました。高いところは洗車台を使いました。コテでほとんどふき取るような薄さで1回目を塗り、2回目も指で触った時に指につかなくなったらすぐに薄く塗り重ねました。最後の仕上げでは、コテの漆喰をコテ板でしごき落としながら、きれいなこて板で撫でて仕上げると、特に塗りあとも目立たず、上手にぬれました。２回塗りが終わったらすぐに養生をはがしました。元は砂壁で、悪くなってなかったので、砂ごと落ちることもなく、灰汁もでなかったので、2回塗りできれいになりました。乾くとしっかり白くなりました。6畳でも25平米くらいで、18Kg入りが1缶と、５Kg入りが2缶と少々（つまり3缶）使いました。18Kg入り2缶でもよかったですが、余りが多くなるので、これでよかったです。お安く買えて非常に感謝。ゆっくり取り掛かり、女性一人で、丸４日かけました。一つの平面は一気に２回塗りで仕上げないとなりません（灰汁がない場合）。大変でしたが、数十万円かかることを考えると、DIYで結果は良かったと思います。

公二 3
小粒です。10mmを購入しましたが、ノギスで計った所、9.3mmでした。そうじて福さんの所は、小さめです。石は綺麗で写真どおりなのですが小さいので、珠を21個普段より1粒多めに作りました。次は、無いかな。