ソニケア　互換替えブラシ8本セット(フィリップス ソニッケアー対応)　sonicare　レギュラー

ただいま休憩中 4
古いPCのSSD化に使用しました。ペアリングはWDのGreen128GB。本当は玄人志向のKRHK-mSATA/I9+msataで終わってたんですが、面白がってこちらも手を出しました。最初センチュリーの裸族の頭 IDE+SATA を使用してCopyしようとしたのですが、きちんと認識されず。まあ、一寸細工をしてしまっていたので壊したかな？（会社でも回路基板を色々扱っていますが、未だかつてこんな程度で壊したことはないのに）とも思ったのですが、他のSATA変換基盤で裸族の頭に接続してCOPYすると、成功するのでM.2は壊してなさそう。それをこれの接続に戻すとパーテーションは認識してそうですが、その先進まずでプチフリ状態。壊したんだと思ってもう一つ購入しなおして接続してみるも状況は同じ、M.2をSanDiskのX400にしても同じ。よもやそんな事は思って一台目でPCに搭載してみるとあっさり使えました、と言う事は壊してなかった。ベンチマークもそこそこの数値ですので、動作は確実そうです。2台目も確認してOK。と言う事はこの変換基板はセンチュリーの裸族の頭 IDE+SATA では正常に動作しません。タイミングが悪い事に裸族の頭 IDE+SATA でHDDをトラブった事は無いので、家でも会社でもIDE-USBの変換ケースは処分してしまい、他のIFで確認は出来ていません。（正確には裸族の頭 USB3.0　CRAISU3　一つ前のモデル）msataの変換ボードは多数出ていますが、msata自体が先細りで数は少ないし、価格も高めですのでM.2の方が有利なのですが、何故かM.2-IDEの変換基板は数が少ない。msataとM.2は変換回路も要らず結線だけなので、同じSATA-IDEbridgeのICで変換出来問題は無い筈なのですが。まあ、IDEのPCの需要が無いんでしょうね。後、プラスティックケースの寸法が少しアバウトなようです、HDDに比べると大きいようで押し込むのが大変でした。追記です。WD SSDダッシュボードが動きません、SSD用デフラグを行うと、TRIMで空き領域が潰れていきます。KRHK-mSATA/I9+SanDisk　X110では良好に終了にしました。つまり正常に動作していなかったことになります。KRHK-mSATA/I9はSerial ATA BridgeがMarvell 88SA8052。M.2 NGFF SATA → 2.5インチ IDE 44pin はJMicron　JM20330。SSDに関すると思われる機能に障害が集中しているように見えますので、HDDの換装であれば問題無かったのかもしれません。現にHDDのSATA→IDE変換では結構メジャーなようですし。ですが、SSDで拡張されたコマンドに関しては対応しきれていなのかもしれません。データシートはきちんとしたものが探せませんでしたが、Marvellの方が10年程新しいようです。

萩中 2
すぐ、割れる

少しヘタるのが早いけど、安いのでガンガン交換します。

Kindleのお客様 5
新型RAV4にも適合します！

chestnut 4
仕様は2.5HDD用となっているが、3.5HDDでも安定稼してます。仕様は起動時の突入電流に依ると考えられるので、ＰＣ起動時に６台のスイッチが全てＯＮなっているような使い方をしなければ問題ないと思われます。マザーボードのBIOSでSATAをホットプラグにできれば、ＰＣ電源を入れたまま、スイッチをON/OFFできます。当然HDDの場合はリムーバルHDDの様にＯＳで「取り外し操作」をしてからＯＦＦにしないとデータ破損の危険があります。単なるスイッチではなくコンデンサで平滑しており、突入電流を押さえる効果があると思われＨＤＤの故障防止になっていると思われます。オシロスコープなどで波形を見ないと効果の程は謎ですが????スイッチに何かが当たって不意にON/OFFしてしまう可能性は大きくはないと思いますが、この手の製品は表面にカバーが付いていると安心できる気がします。残念ながらそのような製品を見つけられなかったので、この製品を購入しました。

ソニッケアの替え歯ブラシ標準タイプで使い心地も良く、便利になっている。