シャープ 床置き型プラズマクラスター加湿空気清浄機 KI-PS50-W

シャープ 床置き型プラズマクラスター加湿空気清浄機 KI-PS50-W

床置き型プラズマクラスター加湿空気清浄機
(約27m?（約13畳）用)　KI-PS50


＊1プラズマクラスター適用面積による。
＊2当技術マークの数字は、商品を壁際に置いて、「中」運転時にプラズマクラスター適用床面積の部屋中央（床上1.2ｍ）で測定した1cm?当たりのイオン個数の目安です。
＊3浮遊するダニのアレル物質・花粉を除去することが英国アレルギー協会の試験で検証されました。





※12019年度KI-LS50：550mL/hとの比較。
※2●試験機関：（一財）日本食品分析センター（試験番号12085530001-01）●試験方法：日本電機工業会 自主基準（HD-133）の性能評価試験にて実施。●試験対象：水中の1種類の菌■試験結果：24時間で99%以上抑制。KI/KCシリーズに搭載のAg+イオンカートリッジで実施。
※3●試験機関：（一財）ボーケン品質評価機構/（一財）カケンテストセンター●試験方法：統一試験方法JIS Z2801/L1902●抗菌方法：フィルターに抗菌剤を含浸。■試験結果：99%以上抗菌。
※4●試験機関：（一財）ボーケン品質評価機構/（一財）カケンテストセンター●試験方法：統一試験方法JIS Z2911 カビ抵抗性試験/L1902●防カビ方法：フィルターに防カビ剤を含浸。■試験結果：菌糸の発育が認められない。/防カビ性有り。







※1●試験機関：（株）ビオスタ●試験方法:約21m?（約5畳空間）の試験空間で花粉のアレル物質を付着させた試験片で、アレル物質をELISA法で測定。■試験結果:約24時間後に抑制効果を確認。KI-HP100の風量「静音」運転で実施。（KI-PS50は風量「強」運転時の効果です）
※2●試験機関：ITEA（株）●試験方法:約25m?（約6畳空間）の試験空間に花粉のアレル物質を浮遊させ、アレル物質をELISA法で測定。■試験結果：約29分で抑制：KC-F50（KI-PS50と同等性能以下の機種）。風量「強」運転で実施。
※30.3?m（マイクロメートル）の微小な粒子を99.97%以上集じんするフィルターです。 ※4日本電機工業会規格（JEM1467）に基づく試験方法により算出。１日にタバコ５本吸った場合の目安。ご使用状況やニオイの種類・強さによっては、お手入れや交換が必要になる場合があります。
※5●試験機関：（一財）ボーケン品質評価機構/SGS/（財）日本化学繊維検査協会●試験方法：JIS Z 2801/L1902 フィルム密着法/菌液吸収法。●抗菌方法：後ろパネルネットに抗菌剤を含浸。●対象：後ろパネルネットに付着した菌。 ■試験結果：99%以上抗菌。
※6●試験機関：（一財）ボーケン品質評価機構/（財）日本化学繊維検査協会●試験方法：JIS Z 2911 カビ抵抗性試験。●防カビ方法：後ろパネルネットに防カビ剤を含浸。●対象：後ろパネルネットに付着したカビ菌。■試験結果：菌糸の発育が認められない。
※7試験方法：日本電機工業会規格（JEM1467） 判定基準：0.1~2.5?mの微小粒子状物質を、32m?（約8畳）の密閉空間で99％除去する時間が90分以内であること。（32m?（約8畳）の試験空間に換算した値です。）





※1試験方法：日本電機工業会規格（JEM1467） 判定基準：0.1~2.5マイクロメートルの微小粒子状物質を、32m?（約8畳）の密閉空間で99%除去する時間が90分以内であること。（32m?（約8畳）の試験空間に換算した値です。）
※2●試験機関：（一財）日本食品分析センター（試験番号12085530001-01）●試験方法：日本電機工業会 自主基準（HD-133）の性能評価試験にて実施。●試験対象：水中の1種類の菌■試験結果：24時間で99%以上抑制。KCシリーズに搭載のAg+イオンカートリッジで実施。
※3●試験機関：（一財）ボーケン品質評価機構/（一財）カケンテストセンター●試験方法：統一試験方法JIS Z2801/L1902●抗菌方法：フィルターに抗菌剤を含浸。■試験結果：99%以上抗菌。
※4●試験機関：（一財）ボーケン品質評価機構/（一財）カケンテストセンター●試験方法：統一試験方法JIS Z2911 カビ抵抗性試験/L1902●防カビ方法：フィルターに防カビ剤を含浸。■試験結果：菌糸の発育が認められない。/防カビ性有り。

基本仕様
浄化方式	「プラズマクラスター25000」空中浄化amp;フィルター浄化
プラズマクラスター適用床面積（目安）※1	約13畳（約21m?）
加湿方式	気化方式
加湿量	最大 600mL/h
給水タンク容量	約2.7Ｌ
待機時消費電力（Ｗ）	約0.4
外形寸法（mm）	幅384×奥行230×高さ619
質量（kg）	約7.9
電源コード長さ（m）	約1.8
フィルター	静電HEPAフィルター（交換目安：約10年）
	ダブル脱臭フィルター（交換目安：約10年）
	抗菌・防カビホコリブロックプレフィルター※2 / 使い捨てプレフィルター（3枚）
独自気流	スピード循環気流
センサー	ニオイ / 湿度 / 温度
モニター	デジタル温度・湿度・電気代モニター / きれいモニター
空気清浄
清浄時間＊	8畳 / 12分
空気清浄適用床面積（目安）＊	~23畳（38m?）
モード	強	中	静音
風量（m?/分）	5.1	2.8	1.0
消費電力（50/60Hz）※3	52	14	3.8（3.4）
1時間あたりの電気代（円）※4	約1.4	約0.38	約0.10（約0.09）
運転音（dB）	51	40	17
加湿空気清浄
清浄時間＊	8畳 / 17分
空気清浄適用床面積＊	~16畳（26m?）
加湿適用床面積※5	プレハブ洋室　~17畳（27m?） / 木造和室　~10畳（17m?）
モード	強	中	静音
風量（m?/分）	3.6	2.8	1.0
消費電力（50/60Hz）※3	24	16	4.4（4.0）
1時間あたりの電気代（円）※4	約0.65	約0.43	約0.12（約0.11）
運転音（dB）	43	40	19
加湿量（mL/h）※6	600	480	200
メーカー保証	1年間 ＊清浄時間算出条件について／〈適用床面積とは〉日本電機工業会規格（ＪＥＭ1467）にて規定されている項目で、自然換気回数1（1回/時間）の条件において、粉じん濃度1.25mg/m?の空気の汚れを30分でビル衛生管理法に定める0.15mg/m?まで清浄できる部屋の大きさを基準として定めている。〈各畳数での清浄時間の算出〉上記規定により、各畳数での粉じん濃度を1.25mg/m?から0.15mg/m?、すなわち初期濃度の12％の粉じんになるまでの時間を算出している。 ※1商品を壁際に置いて、「中」運転時に部屋中央（床上1.2m）で25,000個/cm?のイオンが測定できる床面積の広さです。 ※2●試験機関：（一財）ボーケン品質評価機構/SGS/（財）日本化学繊維検査協会●試験方法：JIS Z 2801/L1902 フィルム密着法/菌液吸収法。●抗菌方法：後ろパネルネットに抗菌剤を含浸。●対象：後ろパネルネットに付着した菌。 ■試験結果：99%以上抗菌。　●試験機関：（一財）ボーケン品質評価機構/（財）日本化学繊維検査協会●試験方法：JIS Z 2911 カビ抵抗性試験。●防カビ方法：後ろパネルネットに防カビ剤を含浸。●対象：後ろパネルネットに付着したカビ菌。■試験結果：菌糸の発育が認められない。 ※3（　）内はモニターランプ「切」時。 ※4電力料金目安単価27円/kWh（税込）［2014年4月改訂］（家電公取協調べ）で計算しています。（　）内はモニターランプ「切」時。 ※5適用床面積の目安は、日本電機工業会規格（JEM1426）に基づき、プレハブ住宅洋室の場合を最大適用床面積とし木造和室の場合を最小面積としたものです。ただし、運転モード、壁、床の材質、部屋の構造、使用暖房器具等によって適用床面積は異なりますので、販売店にご相談ください。 ※6日本電機工業会規格（JEM1426）に基づき室温20℃、湿度30%で算出。空気清浄運転時も水は減り、若干加湿します。 プラズマクラスター技術とは プラズマクラスター技術は、自然界にあるのと同じ＋（プラス）と−（マイナス）のイオンをプラズマ放電により作り出し放出。浮遊ウイルスや浮遊カビ菌の作用を抑制するシャープ独自の技術です。 プラズマクラスターの発生メカニズム 放電電極に電圧をかけてプラズマ放電することで、空気中の水と酸素から水素のプラスイオン（H?）と酸素のマイナスイオン（O??）が発生します。 作用抑制メカニズム 菌やウイルスに対し、表面のタンパク質を分解して作用を抑制。またイヤなニオイ成分を分解・除去し、気にならないレベルまで脱臭。付着ニオイ原因菌の作用も抑制します。■浮遊カビ菌・浮遊菌の作用抑制メカニズム ※返品について

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