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ひばり 1
外の石鉢でメダカを飼っていて、外敵から守るために買いました。なかなか大きいサイズは売っていないし、価格も高くなるのですが、こちらは比較的安価でステンレスの丈夫さと安定感がいいです。母が「お米一升にちょうどいいのよね～」と狙われています笑

oboronotuki 5
ビットを買う際、ソケットが必要になり、価格とナシ地の見た目に惹かれて購入した。ビットを刺す穴に、ビットを押さえるモノが無い為、ビットを刺して下に向けると、ビットが落ちる。テーパー部分のナシ地以外はツルツルで短い為、併せて購入した、トネのクイックアダプターに差し込むと、カッチリ嵌まっり、手が滑って抜き辛かった。

みっちゃん 3
2019年5月追記この品番2060の特徴である対辺10mmのレンチを挿すことが出来るパイプですがホーロボルト（セットボルト）が摩耗しパイプが抜け落ちてしまいました。（M12のボルトを6本緩めただけで…）買うのでしたら品番2040をおすすめします。この6角レンチ（アレンキー）を回す際のエクステンションパイプですが「リターンハンドル」として型番が2040と2060と有り本品の2060は持手部分にパイプが追加され、対辺10mmのレンチに強トルクを掛けることが出来ます。2040は持手部分のパイプが無く、対辺10mmのレンチは通常使用部であるクロス部位を使用しなければならず真っ直ぐに強トルクを掛ける事を考えるとリターンハンドルシリーズではこの2060品番を選ぶのが良いとは思います。しかしながら、この2060に追加されたパイプは抜け止のホーロボルト（セットボルト）が持手のローレットに引っ掛かるだけの構造でほぼフリーとなる事からパイプ不使用時にカチャカチャ動き、煩わしいです。また、不安としてローレットにホーロボルトが噛み込んでしまいパイプが戻せず長いままになるのでは？と言う点が頭を離れずガシガシ使うのをためらうと言う、工具としては本末転倒かと。（対辺10mmのレンチを使って見ましたが、トルクを掛けるのに不安はあまりありませんでした。）類似品のトリプルハンドルは長過ぎ。リターンハンドル2040は対辺10mmレンチが扱い辛い。リターンハンドル2060はアイデアものの追加パイプが失敗。と個人的に感じます。トリプルハンドルのショートバージョンが欲しいのが本当の所ですが、需要は少ないのかな…