ダイワ 20 クレスト LT5000-CXH (スピニングリール) 2020年モデル (5)

ダイワ 20 クレスト LT5000-CXH (スピニングリール) 2020年モデル (5)

ダイワ 20 クレスト LT5000-CXH (スピニングリール) 2020年モデル (5)

Amazon カスタマー 1
空気が漏れすぎ！差し込んでもすぐにずれて空気が漏れていく…片手で押さえて片手で空気を入れないと無理

koki 4
エアロ形状はどんなものだろう。ハンドルサイズはどうしようなど、エアロハンドルのメーカーにこだわりがまだない人は、初めの一歩として購入してみるのはありだと思います。

xren 4
評判通りよく回るペダルです。踏む面も広く、スパイクが靴の底を捉えて滑らず快適です。ただ、脱着機構はなかなか難しいのでしょうけど、もう少しどうにかならないものかと感じます。装着時に、片側は説明書通りにカチッとはまるのですが、もう片方がうまくいきません。CRCやグリスを吹いたりしてメンテしますが、どうもイマイチ。また、脱着の軸が円柱状なので走行時にその部分も回転するらしく、走行後に取り外すと、その軸部分が磨耗の鉄粉とグリスで真っ黒くデロデロになってます。ということで、脱着機構部分には改善の余地があるのではないかと思い、星ひとつ引いておきます。

ロップですよ 5
SHIMANOが問題なく使えます

カド８じい 2
この手のクランプ、基本的な構造はみな同じと思われますが、設計と工作精度に差があるようです。レバーで止めるときに途中90°の位置では相当力が要るのですが、そこを過ぎるとパチッと前側におさまります。一見気持ちよく固定したように思えますが実は緩んでいる。乗って走るとサドルが回り出し下がってきました。クイックのナットを少し締めて再度レバーを（力が要るので）両手で押さえます。これを２～3回繰り返してやっとサドルが固定された？素人考察では、恐らく輪っか部分のアルミが分厚いために柔軟性がない。レバーつけ根の不等円の形の設計が悪い。これらが原因だと思う。更にカットした面や角の表面処理が粗悪である。角部分の塗装が簡単に剥がれる。価格も最低価格帯ではなく、決してお買い得感があるわけではない。取り付けて初めて分かったがデザインも思ったより良くない。シートチューブを締め付ける輪っか部分の上端の角を取っていないので分厚いアルミが余計分厚く見えるためカッコ悪い。今回は、色指定でブルーのこの手の商品を見比べ、最安値のノーブランドを避けてこれを選択したが、今後は、最も安い物を買うか、名前の通ったメーカーの物を買うことにしよう。