大塚園とプリンスホテルが共同開発したお茶１ケース（24本入り）

春先に収穫した新芽のみを100%使用した一番茶です。八十八夜の頃、茶葉を一芽ずつ丁寧に摘み、その日のうちに深むし製法により時間をかけて味わい深く、香りゆたかに製茶しました。新潟南魚沼市の大自然で育まれた、硬度7の天然超軟水で仕立てた、まろやかで優しい口当たりです。
一番茶ならではの芳醇な香りと、贅沢な味わいをお楽しみください。


「日本のひなた」、宮崎県の大塚園
「もっとお茶を良いものに、素敵なものに。」

昭和4年創業、宮崎県川南町。生育環境を生かした茶畑で、心をこめてお茶の栽培から製茶まで自分たちの手で丁寧に行う大塚園。朝露の恵みを受けた茶葉たちは、寒暖差がある広大な茶畑でゆったりと育ちました。
大塚園は、茶畑の小さな変化に気づき、お茶の芽の都合に合わせてあげることを大切にしています。


原材料：緑茶(宮崎県)、酸化防止剤（ビタミンC）
内容量：１ケース：24本（１本:500ml）

オフィスや、ご家庭用に何ケースもご購入予定という方は、送料等が変わってまいりますので下記の「お問い合わせ」にて、別途ご相談くださいませ。