KITACO KITACO:キタコ ノンフェードブレーキシュー

KITACO KITACO:キタコ ノンフェードブレーキシュー

　高温時でも変質の少ない、グリップの良い特殊ライニングは、パターン「溝」によって冷却効果を高めて粉塵をたまりにくくし、ブレーキの効きの持続を安定させます。注意：ブレーキ関連パーツの整備及び取り付けに二輪整備資格は必要ではなくなりましたが、重要なパーツですので、整備士に依頼する事をおすすめします。ブレーキシューは消耗品です。ライニング材の残量が1mmになった時点で新しいシューに交換してください。
　※メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。

KITACO KITACO:キタコ ノンフェードブレーキシュー

まりまり 4
このチェーンロックなら盗まれる心配は無さそうですね。

Amazon カスタマー 5
500タイプが純正でしたが上のカバーが紫外線により劣化する事とハンドル固定部分の劣化もあり此方を購入取付ました。操作は500タイプより良いです。当方フロントのローギアを使用しない為、フロントディレイラーの稼働範囲をミドルとトップのみに調整し使用しております。以前より快適になりました。因みに商品説明に明確に記載がないのでお知らせします。ブレーキワイヤーは付属してません。ブレーキワイヤーも併せて購入する事をお勧めします。

muraki 5
自粛も長引きジムにも行けない昨今。日本中のトレーニー達が思いつく。「そうだ、家ジムを作ろう。」とりあえずネットで家ジムの作り方を検索する。まず誰でもとりあえず買ってみるのが懸垂バーとアジャスタブルベンチ。悪いセレクトじゃない。シャフトとダンベルを買えば自重トレでやるより遥かに出来る種目は増える。しかし思い出してみて欲しい。我々はジムで何をやっていたか。そう、BIG3である。でかいラック、バカ長い220cmのオリンピックシャフト、イヴァンコの25kgプレートをぶら下げて筋トレできていた日がどれだけ恵まれていたかコロナで思い知ることになるとは…とにかく足のトレーニングは重要だ。人間の筋肉の中で一番でかいのは脚の筋肉。しかし問題はワンルームの部屋にベッドが入ってる状態でラックをセットする余裕はないことだ。スクワットもデッドリフトも室内でやるのは困難。考え抜いた末にこのヘックスバーを買うことにした。ヘックスバーはアメリカ陸軍の体力テストで見たことがある。彼らはシャフトを使っていない。アメリカンスナイパーでもクラス?カイルがイラクの基地でトレーニングをしていた時、使っていたのはシャフトではなくヘックスバーだ。ヘックスバーはグリップを並行ではなく縦に握る。そしてシャフトは前になく、六角形の輪の中に入り動作を行う。つまり構造上腰への負担がかかりにくいのだ。米軍で採用しているのはベルトなど補助具装備なしで使用できるからであろう。また、デッドリフト、スクワットのほか、ファーマーズウォークなど移動しながらの動作も可能だ。そう、これは屋外で使えるとことを想定しているトレーニング器具なのだ。ガレージ、駐車場、その辺の空き地。インスタグラムに棲息する欧米の巨大筋肉トレーニー達は庭先や歩道など、とにかくどこでもこれを使っている。屋内に縛られず、ラックやベルト無しでも使える。これ一つあれば高重量種目が行えるという利点は大きい。勿論室内でも使える。更に全長もシャフトよりコンパクトでオリンピック規格なので他社製のウェイトも装着できる。シャフトのカラーはイヴァンコのクリップ式の奴や最近よく売っているプラスチックのロック式の奴を買うといいだろう。

さくら 4
ステンレスリム用に購入。ステンレス用は選択肢がほとんどなく、赤色の評価がイマイチだったのでテクトロを購入したが良くも悪くも無い。今の所鳴きもなく普通に止まる。シマノのキャリパー用BR-6700を付けてみたが、晴れの日は良く効いたが雨天は全然止まらず怖い思いをした。