詰め替えセット BOTANIST (ボタニスト) ROOTH ルース ボタニカルスカルプセラムシャンプートリートメント ストレート 地肌ケ

リンタロウ 3
予想以上に大きく、今回の使用目的には合わなかった。

ちーたろ 5
問い合わせ等の対応も良く、軽くて持ち運びしやすい。耐久性は買ったばかりでわかりませんが良さそう。

ヨッシー 4
お風呂の掃除が大変楽になりました。

snowsylphide 3
購入1月6回目の充電後Qiの反対側が膨らんでケースにひびが入った。たまに縦に置いていたからなのか、ほとんど動かしてないので衝撃は与えていない。もう怖くて使えない。便利だったのに残念です><

Amazon カスタマー 3
SUUNTO TRAVERSE ALPHA用に購入。まずバネ棒の太さが合わない。純正のバンドからバネ棒を移植しないと使えない。交換後初めて装着したときに、ベルトのバックルの金属処理が甘く、バックルが当たる部分が削れ、表面の凹凸が台無し。交換してほしいくらい。

如月やよい 5
発売開始とほぼ同時に購入し、１カ月ほど使用した感想です。・良かった点：サウンドモードの「Dolby Surround」が素晴らしい！音のシャワーを常に楽しみたいならこのモード一択かも。・残念だった点：HEOSアプリ経由でAmazon Musicを利用する場合、プレイリストを使用できない（と思われる）。語れるほど音に詳しいわけではなく、この世界の沼にはまれるほどお財布の余力もない庶民かつ素人の感想となりますのでご了承ください。これまでは2010年3月に発売されたONKYOのAVアンプ、TX-SA608（7.1ch対応）を所有し、８畳程度の部屋に置いてデスクトップＰＣと接続して5.1chでスピーカー出力してニアフィールドでホームシアターや音楽のリスニングを楽しんでいました。しかし、リモコンが認識しなくなる、任意のサウンドモードに設定できなくなる等、動作が怪しくなってきたこと、そして最近主な再生機器がiPhoneやiPadなので、これらからAVアンプへ音楽を無線でキャストしたくなったことから買い替えを検討。単に5.1chで音に囲まれたいという欲求しかない私には、一世代前の1600Hでも必要十分なはずですが、本商品に関する高評価ばかりの紹介記事をいくつか読んでしまい、考えを変えました（笑）「もはや前モデルとは別物（といえるほど良くなっている）」「種々の新規格に対応。長く使える！」と言われてしまうと、それなりに長く使うつもりなので新しいほうを買っておいたほうがよいだろうと思うのは普通ですよね。（笑）写真は、あまり役立ちませんが全景写真のほか、裏側の無線LANのアンテナ部分、そしてリモコンをご用意しました。無線LANのアンテナは可動式で角度を変えられます。リモコンは・・・少々チープな感じがしてしまったのは私だけでしょうか。「音の良さ」はスピーカーによるところも大きいと思うので評価しづらいですが、BluetoothやAirPlay2経由で再生した楽曲は劣化感なく楽しめ、HDMI経由でPCから出力したハイレゾ楽曲や、HEOSアプリで直接インターネットからDLしたAmazon MusicのUrtra HDの楽曲の音色は、HDの楽曲と比べて音色が良くなっている感は、素人の私でも聞き取れました。また、BluetoothやAirPlay2を用いた無線機能で気軽に音楽を再生できるのも、求めていた機能だけあって嬉しいですね。そして、間違いなく良かったと思えたのが、冒頭でお伝えしたサウンドモードの「Dolby Surround」。元の音源が2chのステレオでも、接続するすべてのスピーカーをフル活用して適度に音を振り分けてくれ、勝手になんでもサラウンド再生してくれてしまう優れもの。全方位から音が降り注ぎ、音の中にいる感覚が最高です。１点残念だったのは、専用再生アプリのHEOS経由でAmazon Muiscを聞く場合。Amazon Musicをよく利用するため、Amazon Musicのアプリを用いて音楽をよく聴くのですが、このアプリで設定してあるプレイリストや検索履歴等の情報はHEOSアプリ側には反映されず、またHEOS側でプレイリストを作成保存もできないようです。（それっぽい画面はあるのですが、Amazon Musicは非対応の様子）HEOSアプリを使用せず、Amazon Musicアプリからアレクサへ音楽を無線でキャストするように1700Hへ音楽を無線でキャストすることができるので、Amazon Musicアプリだけで再生すればこの問題は解決できるのですが、複数の音源ソースを管理できるHEOSアプリ側でAmazon Musicアプリレベルの操作性が実現できれば最高なのになぁと思いました。