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hetasann 4
昨年単3の充電器付き4本セットを購入し、充電方式が充電器を使用して他のリチウムイオン充電池みたいな直接USBケーブルを接続する装置が無い分容量が多く使用時間も長いので、単4も購入して所有中の物と同一条件で放電時間を比較してみた。条件：充電完了後「エルパ電池ボックス1個用＋2.5V,0.3Aの豆電球」が消灯するまでを3回の平均サンプル充電池：単3,4共アマゾンで購入の「HixonとeneBank」、楽天市場で購入の「RevoEnergy」単3放電時間Hixon 3500mWh(2300mAh換算?) 9時間30分位。eneBank 1200mAh 4時間40分位。RevoEnergy 1000mAh 4時間10分位。単4放電時間Hixon 1100mWh(730mAh換算?) 3時間20分位。eneBank 400maAh 1時間50分位。RevoEnergy 400mAh 1時間40分位。結果：電池容量が仮に同一とすれば、ほぼ横並び ← 当たり前！。充電はHixonだけが、放電後機器から取り出し暫く放置すると充電出来なくなる。その時は、ちょっと放電させたら充電出来た。持続時間を望むなら、Hixonが良いと思う。あと、充電池のみの販売を希望。単3,4を購入で同一充電器が2つになってしまった。

yamagishi 5
外出先でもQC3.0を使いたくて購入しました充電器本体は、　・コイル鳴きのような音は、一切しない。　・発熱についても、側面全体が暖かくなる感じで、以前のものより熱くないので　　安心感がある。　　（今まで使用していた他社のQuick Charge 2.0の充電器は、一部分がかなり熱くなっていたので若干不安であった。）価格もやすいし、必需品ですね。

SIRO 3
■装着感と充電器装着感はひっかける部分があるため、取り外し易く耳栓タイプと比べて重みを感じにくいが装着感は劣り、軽く装着している感じになってしまうので激しく動くとイヤホンが落ちそうな気分になる。（落ちたことはない）先端部分のないイヤホンだと如何しても出っ張ってしまったり、一か所にバッテリーの重みが集まるのでこちらのタイプの方が個人的には好み。表面が光沢感があるので、傷が目立ち易く触ると指紋も目立ちすぐにベタベタになるのは良くない。可能であればマットな質感の方が汚れが目立たず良い。ただ、マットな質感だと安っぽく見えるので外観については好みが分かれると思います。イヤホンをケースに入れて充電するのですが、30％充電以降は満充電と同じ表示なのでそれ以降はイヤホンの充電状況を確認できる手段がないので充電完了しているか一切分からない。■LEDの挙動使用中はイヤホンのLEDは消灯しているので暗闇で目立つことはないので使用中のLEDについては気にする必要はない。■音質特定の音域が強化されているという訳ではなく全体的にフラットな感じで、低音域は強化されていないので低音域を好む方には向かないかもれません。自分としては音のバランスは良く音があまり籠らない事と聞いていて疲れないので全体的にバランスは良いと思います。■ホワイトノイズ自分の個体では、何も再生していない時にホワイトノイズが発生しているので不具合かもしれません。■ＡＮＣ価格に見合ったANCの効果は見込めません。（自分に最適なイヤーピースに変更済み）カットされるのは風音のみ。テストしましたがほとんどの音は消えません。初めてANCを考えている方は以下の音が消えるか気になる人もいますが、元々以下の音は高価格帯のイヤホンでも消えることは少ないので過度な期待はしないことだと思います。人の声、袋のカサカサ音、キーボードの打鍵音、マウスのクリック音、扉の開閉音、椅子を引いた時の音など殆どの音は消えない。上記の大抵の環境音は高価格帯のANCでも消えないので当たり前ですが元々静かな低音である静穏軸の桃軸キーボードの音や机を指の腹で叩いた低音すら少し静かになる程度で消えないのは良くない。この低音系がが消えないという事は車などのタイヤによる走行音も消えませんし野外での実用性はなかった。消えるというより静かになるのはクーラーやサーキュレーターの風音のみで低音に近い上記の環境音でも殆どは消えずANCの役割を果たせていない。説明通り、効果がみられるのは風音のみで中高音域のには全く効果はありません。同じ価格帯ではTaoTronicsのANCなども経験がありますが、キーボードの打鍵音やマウスのクリック音、風音も良く消え、この機種の1.5倍くらい静かになるので最大40dBのノイズ低減効果には期待外れ。どれくらい消えるのかと騒音計で調べましたが、10dB程度しか消えない感じ。音の種類もあるかもしれませんが、40ｄBの環境でも使用してみましたが静かになったような気がする程度で太刀打ちできていない。８０００円でこのANC効果だと価格対性能は良くないですし、別段ほかのイヤホンのＡＮＣに比べて良い訳ではなかった。■着脱検知機能着脱検知機能はお節介な場面が多いです。youtubeを見たいのに、装着すると音楽を再生を始める。装着するたびに毎回音楽を再生するので毎回再生停止をする必要があり手間がかかります。逆に片耳は外すだけでも音楽が止まるので片耳で聞きたい時は再度手動で再生させなければならない。再生開始する手間はなくなりますが、これでは逆に再生を止める手間が掛かりますので本末転倒になっています。自動着脱検知をOFFにする機能の実装を希望します。■外音取り込み機能外音取り込みに付いては、問題なく使用できるレベル。問題点を挙げるとしたら、外音取り込みの音量が固定で、再生中の音楽の音量に合わせて外音取り込み音量が調整されないので、小音量で聴いていると外音で音楽が聞こえなくなり、大音量で聴いているとと外音が聞こえ難くなる。しかし、普通の音量で聞いている分にはちょうど良いバランスなのでこれは大きな問題にはならないと思う。発売前に提供されたこの商品をYouTuberが発売前に紹介していたので期待していましたが、紹介されているほどANCの効果は見られず、自分が所有するANCイヤホンの中では別段優れている訳ではなかった。実際にお金を出して購入した場合と無料で提供された商品では、商品に対する評価は大きく異なるものだと思いました。４０００円台の低価格帯のイヤホンから乗り換える方は、低価格で高音質なイヤホンを提供しているEarFunへの期待もあって８０００円という事で価格以上のハイエンド機に迫れるような音質を期待される方も多いかとおもいますが、音のバランスは決して悪いという訳ではないが、「価格帯なりの音質」で強いて言えば、同価格帯以下のSOUL ST-XXよりも全体的に深みのある音で高音から低音まで良く出ていますが、本質的には価格帯６０００円～７０００円中盤クラスのイヤホンの音質で、定価８０００円だとイマイチ、割引価格の６０００円前後と考えると価格に見合う、若しくはそれ以上の音が出ており良いと思います。似た商品でLiberty Air 2 Proも考慮される方も多いと思いますが、定価１３０００円で価格は大分違うとはいえ、そちらは定価以上の音質を提供してくれますし、自分の聴覚では２万円クラスのイヤホンと比べても良い勝負をしていると思う。セール中ですと１万円を切りますので急ぎでなければ少し頑張ってそちらの方が後悔はないと思います。総合的にANCは価格に見合っておらず商品説明で誇張しすぎ、定価８０００円音質としてはイマイチ、割引前提の６０００～７０００円程度のイヤホンの音質で定価で購入した場合は価格に見合っていない。３０％充電以降イヤホンの充電状況もわからない。追記しましたが、耳穴に装着する形状が縦長で楕円形のため、人によっては耳穴が痛くなる、定価８０００円として考えると全体的に価格に見合った性能ではありませんでした。追記）当初は新品なので慣れないとのかと数日使用しましたが、イヤーピースを装着する部分が縦に楕円形になっているので耳に穴に装着する部分も縦に長く楕円型になっており、一番小さなイヤーピースを使っても上下の耳穴が押されて痛くなり、自分の耳穴に合わないのか痛くてとても使えたものではありませんでした。総合的に考えると価格が5000～6000円台ならアリですが、定価での購入はお勧めできない。人の耳の形をイヤホンが選ぶとは思いもせず、自分の耳にあわず耳が痛くなるのは音質以前の致命的でした。