ユピテル レーザー＆レーダー探知機 SUPER CAT LS2000

ichi 5
まずサイズ感がよいです！大きすぎないから理想的につかえました＾＾

横田浩鎮 5
サイズ表記か、はっきりしているため商品が選びやすい。

ＪＰ 5
10年以上愛用しています。当方アコースティックギターもエレキギターもフィンガーピッキング派ですが、爪の削れや破損防止ならびに音質アップのためもうこれナシでは演奏できません。何もしていない生爪とグラスネイルを施した爪では音の太さに雲泥の差があり、またピックでは出ない音色が得られるところが特に気に入っています。耐久性が無いと書かれている方がいますが、自分はそう感じたことは１度もありません。ただし使用方法にも依ると思うので、経験上注意が必要だと思った点について記載しておきます。1. 塗り方：説明書にはボンダーとグラス・パウダーを混ぜて塗ると書かれていますが、それだとムラになりやすく上手く塗れません。均一かつ高強度を保つには、爪にボンダーを均一に塗った後すぐに、グラス・パウダーの容器に爪が埋まるまで指を直接突き刺し、指を左右に軽く半回転ほどひねってからそっと引き抜きます。※厚みが欲しい場合はこの作業を２度繰り返す。ちなみに３度やると個人的には厚みが出すぎて弾き辛いです。この後アクティベーターを噴くと早く固まりますが、ナシでも10分程度で軽く触っても大丈夫な程度に固まります。ただし中の方はぜんぜん固まっていないので、その後数時間ぐらいは塗った部分をぶつけたり圧力がかからないように注意してください。2. 上記方法で塗った後、使用できる期間は２～３日！　何故かというと爪は常に伸びているわけで、３日ほど経つと爪の生え際に新たな爪が伸びてきて、塗った部分と段差が生じてしまい、そこに弦が引っかかるようになるからです(爪の腹側しか使わない人には影響ありませんが)。こうなった場合１と同じ手順で伸びた部分だけを補修すればさらに２～３日は使用できます。※演奏で剥がれることはまずありませんが、どこかにぶつけたりしてグラス・ネイルが１部破損した場合も同様に補正します。ただし何度も補正すると段が出来たり（そこにも弦が引っかかる）強度が落ちたりするため、際限なく補正できるとは考えない方が良いです。というわけで、ライブやレコーディングの前日や前々日に使えば最高の結果を得られますが、これを縫って毎日練習しようとは考えない方が良いです。またこの方法で塗ったグラス・ネイルをリムーバーで剥がすことは難しく（というかリムーバーが大量に必要だし現実的にはほぼムリ）自然に剥がれるのを待つことになりますが、それには少なくとも2～４週間かかります。

Swarman 4
街中で誰が触ったかも分からないドアノブやボタンなど、これがあるだけで精神衛生の向上が半端なく上がります。欲を言うとサムターンなどツマミ系も回せるように幅広の凹面もあると良かったなと思います。(サムターンも回せる他社製のもありますが、いずれも凹面が狭すぎてサムターンが厚いものは回せない)