汎用品 アルミ製　ハンドルポスト バイク ハンドルアップ

ももたらう 5
同梱されているPTT付イヤホンマイクをWOUXUN製144/430MHz帯トランシーバ“KG-UV3D”にBluetooth接続してQSOできました。もちろん同梱されている無線PTTスイッチで送信状態になるのでPTTの無線化もできました。無線PTTスイッチはハンドルに付けてみたり人差し指に付けてみたり試し中です。PTT付きイヤホンマイクとドングルとの組み合わせは四輪車のときには特に使いやすいスタイルだと感じました。　また、FODSPORTS製バイク用インカム“M1-S Pro”のマイク及びスピーカーをWOUXUN製144/430MHz帯トランシーバ“KG-UV3D”にBluetooth接続してQSOできました。もちろん無線PTTスイッチを使うことでPTTの無線化もできました。この組み合わせは、自動二輪車のときには特に使いやすいスタイルだと感じました。自動二輪車の場合には、スマホをBluetoothでインカムに接続しカーナビアプリの音声ガイドを聞いているのですが、“KG-UV3D”も同じBluetoothに同時接続されました。通常はカーナビアプリの音声ガイドが聞こえていますが無線PTTスイッチのPTTボタンを押すと“KG-UV3D”側に切り替わります。“KG-UV3D”に入感すると（スケルチが開くと）“KG-UV3D”側に切り替わります。“KG-UV3D”でのQSOが終わると8秒後に自動的にカーナビ音声側に戻ります。ヘルメットにインカムを2セット押し込む必要はもうありません。　まだ今のところ、数秒ほどのQSOで実験を繰り返しているところなので、ツーリングへ出かけたときの実用度などに関しては、これから確認していこうと思っています。　近いうちに、YAESU製144/430MHz帯トランシーバ“VX-3”でも同様に利用できるように“4極3.5mmΦplugを3極3.5mmΦjackと2極2.5mmΦjackに分岐させるケーブル”を自作する予定です。　トランシーバー等をヘルメットに設置したインカムに接続するは、電線で差し支えないだろうと考えてライン入力機能を備えている“M1-S Pro”を入手したのですが、実際使ってみますと、ヘルメットと車両というかと車両に取り付けたトランシーバー等との間が電線でつながっているというのは、我慢できないことがよくわかりました。そこのところを無線化してくれるのが製品です。　このような痒い所に手が届く製品なのに、存在していることを知りませんでしたし、そういう製品が欲しいと考えてインターネットで検索してもすぐにはリーチできなかったことが意外でした。同様の機能を提供してくれる製品が他にもあるのではなかろうかと時々検索を試みています。検索が下手なのかなんで見つからないのかは分かりませんが今のところ見つけられておりません。

タクマ 3
シマノ製のセラミックピストン採用ブレーキキャリパー向けのブレーキピストンプレスです。流石に4ピストンを戻すのは一苦労ですが、作業性は良し。金額が若干ネックになるくらい。

早々に届きました。ありがとうございます。とても満足しておりますので、次回も注文させて頂きます。よろしくお願いします。

Amazon カスタマー 5
注文後すぐに発送して頂き助かりました。ビニール素材が適度に厚さがあり重宝しています。ありがとうございました。