ソニー FDR-AX45A B 4Kビデオカメラ Handycam ブラック

ソニー FDR-AX45A B 4Kビデオカメラ Handycam ブラック

ソニー FDRAX45AB 4Kビデオカメラ Handycam ブラック
発売日：2022年9月30日

●ズームしてもブレない、「空間光学手ブレ補正」
レンズとセンサーが一体になり、カメラ本体が動いても空間光学ユニットがバランスを保つので、ズームしても、動きながらの撮影でも、手ブレを抑えて安定した映像を撮れるのが、ソニー独自の「空間光学手ブレ補正」。
さらにHD撮影時には「インテリジェントアクティブモード」に対応し、ワイド撮影時は約15倍ブレない(※1)安定した映像を実現しました。

●ソニーならではの4K高画質技術
ソニーだからできる映像技術によって、かけがえのない素敵な思い出を、より美しく残せます。
FDR-AX45Aは4K撮影に加え、1/2.5型(アスペクト比16:9)の「Exmor R(R)(エクスモアアール)」CMOSイメージセンサー、「ZEISS(ツァイス)バリオ・ゾナーT(ティースター)」レンズ、高速画質処理エンジンを搭載。
これら卓越した高画質技術の組み合わせにより、高精細な映像を実現。二度とない思い出のシーンをリアルに再現します。

●撮りたい範囲がちゃんと入る 最大広角26.8mm(※2)(※3)
ZEISSバリオゾナーTレンズにより、ワイド端26.8mmの広角撮影を実現。
狭い室内などで被写体との距離がとれない時や、運動会や発表会で横に広く全景を撮りたいときに活躍します。

●撮影した映像を、カメラが自動でBGM(※4)付のショートムービーに仕上げてくれる「新・ハイライトムービーメーカー」(※5)
4K/HD映像とMP4動画の同時記録に対応し、そのMP4動画からズーム等の撮影情報や、指定したポイントなどから最適な場面を自動抽出。
切り替え効果とBGMを付けたステキなショートムービーを、ハンディカムが自動編集します。
さらに、新たに搭載した「ハイライトムービー作成ボタン」を使い、本機能を簡単に立ち上げることができます。

●充実のフォーカス機能
・素早くピントを合わせてくれる「ファストインテリジェントAF」
・動く被写体にピントを合わせ続ける「ロックオンAF」

●臨場感あふれるサウンド
・集音性を高めた「高性能マイク」
・臨場感あふれるサラウンド記録「5.1chサラウンドサウンドマイクロホン」
・撮影者の声が抑えられる「マイボイスキャンセリング」
・風の音を自動的に抑える「自動風ノイズ低減」

※1. 従来の光学式手ブレ補正機能搭載モデルのスタンダードモード時の手ブレ補正角度との比較。手ブレ補正効果は撮影条件により異なることがあります
※2.35mm換算アクティブモードOFF時 16:9の時
※3.動画時
※4.同時ビデオ記録オン時のみ作成可能。記録は1280×720のMP4方式
※5.2 無料のパソコン用ソフトウェアPlayMemories Homeを使えば、お好みのBGMも設定可能  

【仕様】
イメージセンサー：1/2.5型 Exmor R CMOSセンサー
有効画素数(動画時)：829万画素(16:9)
有効画素数(静止画時)：829万画素(16:9)、 622万画素(4:3)
レンズ：ZEISS バリオ・ゾナーT
フィルター径：55mm
フォーカス：自動/手動(タッチパネル)
ズーム(動画時)：光学20倍(デジタル250倍)、全画素超解像40倍(HD)、30倍(4K)
※手ブレ補正設定が、アクティブまたはインテリジェントアクティブの場合
ズーム(静止画時)：光学20倍(デジタル250倍)
液晶モニター：3.0型(16:9)/921600ドット エクストラファイン液晶
タッチパネル：○
手ブレ補正機能：空間光学方式
内蔵記録メディア容量：内蔵メモリー 64GB
記録メディア
・内蔵メモリー、XAVC S 4K(100Mbps)記録:SDHCメモリカード(4GB以上、UHS-I U3以上)/SDXCメモリーカード(UHS-I U3以上推奨)
・XAVC S 4K(60Mbps)記録:SDHCメモリーカード(4GB以上、Class10以上)/SDXCメモリーカード(Class10以上推奨)
・XAVC S HD記録:SDHCメモリーカード(4GB以上、Class10以上)/SDXCメモリーカード(Class10以上推奨)
・AVCHD/静止画記録: メモリースティックPROデュオ(TM)(Mark2)、メモリースティックPRO-HGデュオ(TM)、メモリースティックXC-HGデュオ(TM)、SD/SDHC/SDXCメモリーカード(Class4以上推奨)
動画記録画素数/フレームレート
・XAVC S 4K:3840×2160/30p、 24p
・XAVC S HD:1920x1080/60p、 30p、 24p
・AVCHD画質:1920×1080/60p(PS)、 24p(FX、FH)、 60i(FX、FH)、 1440×1080/60i(HQ、LP)
・MP4 : 1280×720 30p
基本バッテリーシステム：“インフォリチウム”Vシリーズ対応
外形寸法(幅×高さ×奥行)(付属バッテリー装着時)：73.0×80.5×142.5mm(73×80.5×173mm(NP-FV70A)(バッテリー含む))
本体質量：約510g
付属品：リチャージャブルバッテリーパック(NP-FV70A)、ACアダプター(AC-L200D) 、電源コード、HDMIマイクロ端子ケーブル、マイクロUSBケーブル、取扱説明書、保証書

ソニー FDR-AX45A B 4Kビデオカメラ Handycam ブラック

佐瀬啓太 5
販売会社の通知に【リサイクル】です、と

ra-bbit4233 1
自分のPCが一体化タイプですがごまかし違和感長く使用してます。自分オシャレ好きですので満足してます。

本田 2
画面の角度や高さが4か所の調節ねじで簡単にでき便利です。ただ大きめのタブレットを置くと、最初ほんのわずか揺れがでるのが残念です。

こずえ 5
ペルチェ素子は、片面が冷えるかわりに片面が熱くなる素子です。ホット側を冷却しないと、そのまま素子自身の熱で溶融してショートするので、背面はペルチェ素子自体の排熱で熱くなります。そういうもんです。素子よりファンの寿命のほうが早くやってくると思われますが、耐久性は未知数です。まぁ、これならファンが止まれば気がつくかなと。自作する手間を考えたら、この値段ならいいんじゃないかな。上でも書きましたが、ペルチェは、冷却せずに通電し続けるとヤバいので、その点注意が必要です。冷却性能は結構いいです。HWMonitorで眺めていると、高負荷をかけてCPU温度が上限に張り付いても、負荷を止めて数秒放置するとスッと温度が下がります。強制冷却サマサマですね。ファンで冷やすタイプのノートPC台を使用していましたが、CPU温度が上限に張り付いたらなかなか冷えないので、思い切って手を出してみて正解でした。1.5mm厚の厚めの放熱シートをノートPCとの間に挟んで、うまくスペーサーを噛ましてノートPC底面とクーラーを密着させて運用しています。ペルチェは電圧をかけるほど冷却性能が上がるので、USBの定格近い電圧が出力できるアダプターと、電流がちゃんと流れるケーブルを使うのも重要かと。あとは、耐久性ですね???1年くらいは持ってくれるとありがたいです。