115-130mm ハンドルステム・ロックリング フックレンチ 自転車、バイクから各種機械 引っ掛けて回す工具

シリンダーを緩めるのに使ってみましたが、パイプ延長して一発目で曲がりました。 レンチの厚さが関係してるのだと思います。

善逸 1
メガネが曇りにくいとの事で購入したが普通に曇る。その辺の安いマスクと変わらない！やられた。

わんいいなさい 4
楽器とか細長くて、ある程度そのもの自体が頑丈なつくりのものを梱包するには向いています。箱自体の強度はあまり強くありません。長さが不ぞろいのものをある程度入れて運んだところ結構型崩れ起こしていました。隙間に緩衝材を入れて梱包しなかったずぼらな私も悪いのですが、緩衝材を使わないと型崩れが簡単に生じるくらいに柔らかい強度しかないという点は梱包の際に注意を要します。私は長くて普通の箱では送れないものを送るのに使っただけなので、送ったものそれ自体が頑丈な作りだったために中身の損傷はありませんでした。長くて壊れやすく、型崩れの危険があるものを送る場合は緩衝材などと組み合わせて綺麗に梱包して送る必要を感じましたので、この点注意して利用してください。また、特殊な形状なため、あまり売れないんでしょう。一個当たりの単価は段ボールとしてはかなり高いです。ただ、細長くて平べったいものを送るにはこの形状は非常に助かるので引っ越し用段ボールとしては準備しておくに越したことはないものだという点はお勧めしておきます。

匿名希望 3
質感としては非常に満足できる作りです。ネックあたりの溶接痕がうっすらと分かりますが、価格を考えると気にはなりません。チタンの溶接は非常に難しいとは聞いているので、その辺りをみるために、炭酸を入れて内圧をかけたまま５時間ほど放置しましたが、シリコンパッキン部以外からの漏れは確認できませんでした。しかしながら、2重構造ではないのですが、直接火にかけて温める様な行為は控えたほうがいいかなとは個人的な感想です。あとは、ひねりに対してどこまで溶接部が耐えられるかという感じでしょうか。昔、アウトドア用品で有名所のアルミ製の水筒を使っていた時は、1年ほどでネック部分の溶接部に亀裂が入り水漏れした経験があります。同じ会社のステンレス水筒の場合は、数年たった今でも問題ありません。大手でもこんな感じですので、アルミよりも溶接しづらいチタンで中華製となると、信用しきって良いものか迷うところではあります。容量に関しては、800mlを今回購入しましたが、800ml入れた状態で蓋を締めると溢れて漏れるくらいな水位になります。ネジ切り部分に水がきます。ですので、現実的には750mlと見たほうが無難でしょう。ほか、他人のレビューでもありましたが、ブラスト研磨剤が残っているので使う前はシッカリ洗浄しなければならないでしょうね。ここはあまりマイナスになるとは個人的には思っていません。昭和な時代、日本の製品でもそんな感じでしたので、食品関係の容器は陶器茶碗に限らず一度煮沸なり洗剤なりで洗って使うってのは普通でした。ですので、個人的には苦にはなりませんかね。今の所、パッキンが液漏れするのでやや不満と、内容量が記載通りの800ml入らなかったので星3ですね。液漏れの方は、食品グレードのシリコンパッキンを探す手間が面倒くさいので、このまま普段遣いしてみようかと思います。まあ、しかし、チタン製の水筒が、6千円ほどで買えてしまうとはいい時代になったものです。

daraki 5
脚が3本タイプのコットです、脚はロック機構でのポールへの固定ですが中華製とは違い非常にしっかりしており、体重をコットの縁にかけても脚がズレたり緩んだりしません。中華製のロック機構は、体重を変にかけると寝てる最中でも脚が崩れて床に落ちたりしますｗまた、シートの張りもそこそこありちょうどいいのではないかと思います、当方体重73kg程度ですが、沈み込みによる不快感や脚への接触はなく、ちょうどいいです。某高級コットに比べると張りは弱いと思ってくださ、あれはかなり硬いです。好みはありますが、あれが硬いと思う人は本製品が良いかと思います。某ムーンなんたらのコットと比べると、あちらより硬いです。あと、収納ケースがかっこいいです。個人的には評価ポイント。でもって、某WA?と脚とポールは同じかなと思います。たぶん。

マチルダ 4
ソロキャンプで使っています。ふつうに頑張ります。以前に同メーカーの30センチのペグを購入しましたが使い勝手がよく、芝生サイトはもちろん、屈強な砂利サイトでもガンガン刺さっていきます。曲がり等もなく、今も現役で頑張ってくれています。ただ30センチの方は打ち込み時に少し疲れます。この25センチは丁度良いです。テントは勿論タープでも使用可能だと思います。これも、芝生は勿論、屈強な砂利サイトも突き進みます。有名ブランド、値段が張る商品もありますが、安価でしっかりとした作りだと考えればこれも選択肢の１つなのかなと思います。ペグに付いてるつまずき防止ゴムはオマケ程度に考えておいたほうがショックは最小限に済むと思います。何かと出番が多いこのペグですが、街の遊撃手みたいに活躍します。ラフに使っても大丈夫だと思います。