RF Explorer ハンドヘルド・デジタル・スペクトルアナライザ WSUB1G

RF Explorer ハンドヘルド・デジタル・スペクトルアナライザ WSUB1G

一般的によく使われるsub-1GHz ISM周波数帯を全てカバーできる、小型で使いやすいスペクトル分析器です。
(315MHz, 433MHz, 868MHz, 915MHzそしてUHF TV, アマチュア無線（70cm,33cm）, GSMなど、240MHzから960MHzまでを含みます。)
高度に統合された周波数シンセサイザを使用した設計により、高性能、小型サイズ、低消費電力、低価格を実現を実現しました。
屋外内両方の使用に対応し、またミニUSB2.0ケーブルでPCに接続すれば、機能を広げて活用できます。
満充電で16時間ご使用いただけます。
※RFジェネレーター機能はございません。スペクトラムアナライザー機能のみになります



周波数帯: 240 - 960 MHz
周波数スパン: 112KHz - 100MHz
グラフィック液晶ディスプレイ 128x64 ピクセル(バックライトつき)
PC Windows クライアントサポート: Windows XP/Vista/Win7 32, 64bits

標準SMA 50Ωコネクター (ワイドバンド Nagoya NA-773 伸縮アンテナつき)
振幅解像度 : 0.5dBm
ダイナミックレンジ: -115dBm ? 0dBm
最大入力電力: +5dBm
平均ノイズレベル: -110dBm
周波数安定性: +-10ppm
振幅安定性: +-3dBm
周波数解像度: 1Khz
周波数帯幅(RBW): 自動 2.6Khz ? 600Khz お届け遅延のお知らせ
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RF Explorer ハンドヘルド・デジタル・スペクトルアナライザ WSUB1G

Yusuke Takahashi 3
電源ONして数十秒たったところから徐々に表示の重さが増加していきます。電源ON後すぐに測れば問題なく（？）使えますが、一度増加が始まると数秒ごとに0.01グラムずつ増えていくため、毎回電源ON/OFFを繰り返さなければならず面倒です。利用頻度が高くない、かつ、それほどの精度を求めないのであれば高コスパだと思います。他の精密はかりを購入しましたがそちらは全く使えなかったため、まあ値段なりということで納得しています。

谷　口 2
100円均一　の方が耐久性あった。

くえーと 4
残量表示はちゃんと減るので満足です。

西川篤 3
素材やシルエットは気にいったけど、丈が短い。自分の股下を測ってから注文すべし。