Othmro 計量カップ 一般計量カップ 100ml プラスチック製 蓋なし ハンドルなし 円錐 5個入り 測定カップ 目盛り付き 液体測定 実験用

Amazon Customerしろたび 2
銅線の材質がPCOCCと言う事で高音質を期待しての購入でしたがその思い通りの結果が得られ満足しております。クリアでカッチリした表現はこのケーブルならではです

伝六 5
PC用USB差し込みトランスミッターを使っていましたが、アンテナがテレビ背面になるため、音切れが激しかったのですが、本品に変えて、本体をテレビの前に出すことができたので、非常にきれいな音を聞けるようになりました。変えてよかったです。テレワークをテレビがある部屋で行うと家人がテレビの音を出せないので、本品で聞いてもらうことにしました。ばっちりです。

みっちゃん 5
fair enough

チロ 5
自分でピントを合わすのに自信のないレンズを　AFは機械任せにしてしまおうと思い購入した。そのレンズはVOIGTL’A’NDER　NOKTON CLASSIC　SC　40mm　F1.4このレンズは、ポートレート撮影時、開放絞りで瞳にピントを合わせて撮り、帰宅後にPCで等倍表示させると　ピントが合っていても　なんとなく甘く感じられる様な不思議で魅力的な描写をする。このレンズを付け、逆光で撮影しようと試みたがジージーと迷い続け、フォーカス優先にしていたNIKON Z6のシャッターは切れなかったことが多かった。(AF性能が上がったZ6Ⅱならば撮れるのかもしれない）F To M のマウントアダプターも同時に購入したのでVOIGTL’A’NDER　NOKTON　58mmF1.4　SLⅡを取付けた。このレンズの場合はAF面ではそれほど問題がない.しかし正しくVRを効かせるためにはレンズ焦点距離設定をしなければならないが58mmは同梱の使用説明書に記載がないので出来ない事（Exifデータに正しい記録は出来ない）は予めわかっていた方が良い。このレンズは通常のMFでも困ってないので、通常のFTZの方が良いと思う。（Exifデータに正しい記録が出来る）まだMegadap MTZ11は購入したばかりなので使用方法を研究中だ。(逆光ではなく順光ならば問題ないかな）今のところはある程度まで自分でピントを合わせ、仕上げに機械任せかなぁ～と思っている。Zになったことで見捨てられたDタイプや古いAFレンズが蘇るのは少しうれしい。但し重量７00gを超えるレンズには動作が不安定になったり、駆動しない場合があると使用説明書に書いてあるので私の所有するNikkor DC135ｍｍF2.0Dは、動くことは確認できたがあまり推奨されないようだ。面白い商品ではあるが、色々な弱点も分かったうえで購入する方が良いと思い、投稿することとした。【追記】本来はレンズの評価になるのかもしれないが、このマウントアダプターを使うことによって発揮できる性能だと思うのが、最短撮影距離の短縮。AFの性能は相変わらずだが、最短撮影距離が70㎝のVOIGTL’A’NDER　NOKTON CLASSIC　SC　40mm　F1.4をマクロレンズの様に使って花写真を楽しんだ。ポートレート撮影ではAFが合わずにペースが狂うが、花写真は少し我慢できる。評価の星を＋１の☆4にしたい。掲載した写真は2021年4月11日の昭和記念公園。