宝来宝来神社の身代わり観音ペンダント 祈祷済みお守り ё安心の正規取扱店ё

14日の最初の揺れの際、土台が大きく崩れたことで「身代わり観音様」が倒れ、棚からものが落ちるなどしましたが、神殿などの建物には一切被害がなかったと言います。その後も激しい余震が続き土台の修復がままならないため、「身代わり観音様」は向かい側の「ぽっくり天狗様」の神殿に一時的に避難しました。続く16日未明の巨大地震で付近の阿蘇大橋や俵山トンネルが崩落、南阿蘇トンネルも覆工コンクリートのひび割れで不通となり、観音様と天狗様のおわす神殿も倒壊したのですが、やはり宝来宝来神社に大きな被害はありませんでした。神職の坂本數夫氏は「身代わり観音様」が身代わりとなって宝来宝来神社をお守りくださった」と述べています。現在、「身代わり観音様」は「ぽっくり天狗様」などと共に仮神殿に避難され、引き続き宝来宝来神社をお守りくださっています。

宝来宝来神社を救った「身代わり観音様」とは？宝来宝来神社を救ったとして話題となった「身代わり観音様」。その傍らには宝来宝来神社にお祀りされることとなった由来が次のように記されています。

その御利益で幸せをもたらし、まさかの時にはあなたを加護する、宝来宝来神社公認『身代わり観音ペンダント』！『身代わり観音ペンダント』は「身代わり観音様」の大いなる守護力が、より多くの皆様に届くようにとの思いから誕生したものです。ペンダントトップには絶大な守護力を発揮する「身代わり観音様」を模した小さな像が配されています。しかも、この小さな「身代わり観音様」は金唐草の枠から取り外すことが出来ますので、いつでも向かい合い、手を合わせることが可能になっています。

毛利元就の説いた三つの坂毛利元就が厳島に陶晴賢を討った時に述べたとされる言葉に「人間には三つの坂がある。上り坂と下り坂、そしてもう一つつけ加えなければならないのは『魔坂』である」というものがあります。魔坂（＝まさか）の時は不意に訪れるものです。宝来宝来神社によるありがたいご祈祷を受けた『身代わり観音ペンダント』を常日頃より身に着けることでまさかの備えとなり、あなたに安寧と守護開運をもたらすことでしょう。

鬼門にお祀りすることであなたや貴家を災厄から守るありがたい拝殿の木片が付属！『身代わり観音ペンダント』に付属するポーチの中には、木片が納められています。この木片は最初の地震の後に「身代わり観音様」が一時避難していた「ぽっくり天狗様」の拝殿の柱をチップにしたものです。この拝殿は二度目の大きな地震の際に「身代わり観音様」と共に倒れることで神社と多くの神仏を守りました。

拝殿の一部を身代わり観音と共に宝来宝来神社ではその際に損壊した拝殿の柱をお祓いした後に細かい木片にして、それをポーチに納めることで厄除けの御守りとしました。日頃、鞄やポケットなどに入れて災厄除けの御守りとしてお使い頂けますし、家の鬼門(北東)の方角にお祀りすることで鬼門除けの守護符としてお使いすることもできます。また、ポーチの内部は二層構造となっていますので、『身代わり観音ペンダント』をお使いにならない時は、木片と共にペンダントを休ませることをお薦め致します。

熊本地震で身代わりになった観音様そのありがたい逸話から誕生！不幸を代わりに受けてくれる身代わり観音のペンダントが登場！その不幸回避の謂れには驚愕のエピソードがあります！

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